2021/11/05-09

COVID-19 小品集「コロナにまつわる ホントどうでもいい話」

〔演劇〕
2021年11月5日(金)~9日(火)
COVID-19 小品集「コロナにまつわる ホントどうでもいい話」
劇団チャリT企画
一般:¥3,000-
学生:¥2,500-
高校生以下:1,000-
※学生、高校生以下は要身分証提示
スペース地下

〔概要〕
ふざけた社会派、チャリT企画がお送りするコロナ禍を笑い飛ばす短編オムニバス集。
コロナにまつわるホントどうでもいい話。

〔タイムテーブル〕
5日(金)16:00 / 20:00
6日(土)14:00 / 18:00
7日(日)14:00 / 18:00
8日(月)15:00 / 19:00
9日(火)13:00 / 16:00
※受付開始、開場は開演20分前です。

●上演時間
約60分

〔出演者〕
阿比留丈智、
みずき、
埴生雅人、
春日奈々子、
和地泰平、


■スタッフ
〔作、演出〕楢原 拓(chari-T)
〔制作〕チャリT企画
〔当日運営〕松本 悠(青春事情)
〔協力〕(有)宝井プロジェクト、(株)PTA
〔主催〕劇団チャリT企画

〔チケット予約〕
https://ticket.corich.jp/apply/114950

Date
  • 2021/11/05-09

Location
  • スペース地下

Company
  • gekidan chari-t kikaku / 劇団チャリT企画

gekidan chari-t kikaku / 劇団チャリT企画

〔プロフィール〕
チャリT企画は1997年、早稲田大学演劇研究会(第三舞台、山の手事情社、双数姉妹、東京オレンジ等を輩出) に在籍していた楢原拓(chari-T)を中心に結成され、翌1998年、同研究会のアンサンブル(内部劇団)として旗揚げされました。
早大大隈講堂裏アトリエを拠点に12回の本公演を重ね、2004年末に同研究会から独立。以後は社会人劇団として、都内を拠点に年2~3回の本公演を中心とした活動を行っています。
旗揚げ初期はフリーエチュード(即興)からシーンの断片を起ち上げる「構成演劇」の手法が用いられていましたが、近年は主宰・楢原が書き下ろす群像喜劇の上演が中心となっています。
手法を変えつつも、結成当初から一貫しているのは、鋭い人間観察とシニカルな社会批評の視線であり、時事ネタや社会問題などのシリアスな題材を、独特なセンスで軽妙に笑い飛ばす風刺と批評性に富んだその希有なスタイルは「ふざけた社会派」として小劇場の中でもひときわ異彩を放っています。

 

〔WEB-site〕
http://www.chari-t.com

〔Twitter〕
@chari_T_kikaku

〔Facebook〕
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〔tel〕
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