〔プロフィール〕
石黒麻衣(脚本・演出・役者)主宰の劇団。
「なにもおこっていないかもしれない、なにかおこっているのかもしれない」をテーマに、独自の「間」と「身体性」から作り出す息も出来ないような強い緊張感を特徴として、会話の呼吸で場を支配する「態度劇」、作風は「新しいタイプの不条理劇」と評される。
2013年11月第1回本公演「宇宙がこわい!!」で旗上げ。
本公演の他、他団体との合同公演、外部活動として戯曲提供、作演出も行う。
近年は、谷崎潤一郎「卍」、カフカ「変身」など文学作品に着想を得た戯曲も上演している。
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