FICTION

〔プロフィール〕
2024 多摩美術大学グラフィックデザイン学科3年 21歳
面白いものを作りたいなと思い、それからずっと色んな作品を作り続けています。

〔個展〕
2023 「MAYBE」（Hidari Zingaro / 東京）

〔グループ展〕
2023 「Art Voyage: The Path of Expression 〜表現の道 〜」（A4gallery / 台湾）
2023 「台中藝術博覽會」（A4 gallery ROOM909 / 台湾）
2023 「advanced obsession」（anicoremixgallery / 東京）
2023 「寸前と余談」二人展（白泉画廊 / 東京）
2023 「stay dreaming tune」（Room_412 / 東京）
2024 「Neo-Genesis: Tokyo's Art Rebirth」（A4 gallery / 台湾）
2024 「Japanese Group Show」（GALLERY JO YANA / フランス）

〔アートフェア〕
2024 Tagbortartfair2024（東京）
2024 MangoArtFestival（タイ）

〔賞歴〕
GEISAI#2２ Mr.賞　受賞

〔イベント等〕
GEISAI#22
MCM3⁡ クリエイターズマーケットinマルイ新宿ANNEX⁡⁡
⁡

〔X（Twitter）〕
＠mme_daigaku

〔Instagram〕
@mmemme_daigaku

〔プロフィール〕アニメキャラクターをモチーフに作品の制作を始める。
その表現の礎には「消費」という命題があり、加速化する情報消費社会の中で作品が「ソーシャルメディアの中に留まることのないもの」になることを目的としている。
私の作品の中でアニメキャラクターは消費におけるアイコニックな存在として機能している。

〔個展〕
2023 「Consumer」（新宿眼科画廊 / 東京）
2024 「PROCESS」（anicoremix gallery / 東京）

〔グループ展〕
2022 「mouth展」（gallery corso / 東京）
2023 「異世界展」（design festa gallery / 東京）
2023 「Summer Group Show」（the blank gallery / 東京）
2023 「Advanced Obsession」（anicoremix gallery / 東京）
2024 「This Japanese Group Show 2024」（gallery jo yana / パリ）
2024 「FICTION」（新宿眼科画廊 / 東京）

〔イベント〕
2023 「COMITIA 143」（東京ビックサイト / 東京）
2023 「MCM3（マルイクリエイターズマーケットvol.3）」（新宿マルイannex / 東京）
2023 「COMITIA 145」（東京ビックサイト / 東京）
2023　「多摩美術大学芸術祭」（多摩美術大学八王子キャンパス / 東京）
2024 「eyes」（大丸東京 / 東京）

〔X（Twitter）〕
＠kurosaki_kuro31

〔Instagram〕
＠kurosaki_kuro31

〔X（Twitter）〕
＠sanaunko4

〔プロフィール〕
オタクカルチャーを基に、イラスト、絵画、インスタレーションなど、幅広い媒体を通して実験的に活動しています。

〔グループ展〕
2022 「ひみつ」（Galerie Juillet / 東京）
2023 「のらりくらり、」（自由帳ギャラリー / 東京）

〔X（Twitter）〕
＠oiC__inu_

〔Instagram〕
＠oic_inu

〔プロフィール〕
転写技術を利用し、段ボール、アルミニウムをつかった作品を展開。 幼少期に観続けていた90年代のアニメの影響を受け、美少女の図像を分解し、溶剤などを使いバグが発生しているかのようなビジュアルを生み出す。 コロナ禍では転写に使用するエタノールが手に入らないため、日本酒や洗口液などをも利用し転写している

B=コヌミはキャラクターミーム

〔グループ展〕
2020 「rebellious baby」（excube / 大阪）
2020 「カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ」藤城嘘企画（ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ  / 東京）
2020 「VIEWS」（River Coffee＆Gallery  / 東京）
2021 「NIHON-Super Flat Solutions」（Ye Fine Art Gallery / 上海）
2021 「非現実の人たちへ」（Art Lab TOKYO  / 東京）
2021 「How to get to alternate ending  pie」（韓国）
2022 「解 / 構 / 改 / 跡」（THE blank GALLERY  / 東京）
2023 「ウルコルニスの輪郭」（見た目！  / 東京）
2023 「grid2」（biscuit_gallery  / 東京）

〔B=コヌミ〕
2021 「Twitter/Instagram」企画：かわうそ（ギャラリー八角 / 京都）
2021 「P.O.N.D. 2021」（PARCO MUSEUM TOKYO / 東京）
2021 「ART drops」（7labo / 大阪）
2021 「T-Shirts Exhbition : TEE-TEN 2021」（THE blank GALLERY  / 東京）
2021 「FOG AREA」（excube / 大阪）
2021 「KANEHIRO EXHIBITION ÉTUDE.002 ∞ BEAR」（mograg gallery  / 東京）
2022 「B=コヌミ キャラクターアナムネーシス（新宿眼科画廊 / 東京）
2022 「-BIOS MEMORYLEAK-」（W OSAKA 9F 915号室 / 大阪）
2023 「B=コヌミ キャラクター・シンフィニアン」（LIGHTHOUSE GALLERY / 東京）


〔その他〕
2020 「新大久保UGO フリマ」（ウニパシャッド）
2020 「close contact」
2020 「MARU-181] V.A. - ???」
http://maltinerecords.cs8.biz/181.html
2021 「K/A/T/O MASSACRE vol.325」VJ（ウニパシャッド）
2022 「HEART BEAT」（SERI feat.BENXNI&Lil Roar）
2023 「ケロケロ」（cyber milkちゃん）

〔WEB-site〕
https://b-conumi.tumblr.com/

〔X（Twitter）〕
＠Leper_KamiLah

〔Instagram〕
＠leper_kamilah

〔プロフィール〕
実在する風景にキャラクターの顔や植物が浮いたような絵を描く。
背景に描かれる風景は殆どが地元である岡山の災害地であり、キャラクターは人間が持つ理想の姿として描かれる。
キャラクターが顔のみ描かれるのは、キャラクターそのものに身体を必要としないからである。
キャラクターは一見人間のように見えるが「理想の姿」とは人間の姿を現しているだけでなく、「穏やかな生活」であったり、また「山」や「海」のような自然の具現化でもある。
コロナ禍の生活が始まってから、作品にはキャラクターの顔を覆うようにドットが描かれる。
SNSによるフェイク情報の拡散であったり、ウクライナでおきた戦争であったり、人間の行為がますます「理想の姿」から遠のいていることの現れを表現している。

1989年生まれ。岡山県出身。

倉敷芸術科学大学　芸術学部卒。

〔主な参加展示〕

2021 「宏美個展 」（日和坂アート研究舎 / 石巻）
2022 「木森土 」（GALERIE OVO gallery / 台湾）
2022 「二次元派 」（代官山ヒルサイドフォーラム、N&A Art SITE / 東京）
2022 「川のほとり/まち 」（LIGHT HOUSE GALLERY / 東京）
2023 「大阪関西国際芸術祭 二次元派 」（大阪府中ノ島図書館3階 / 大阪）
2023 「Local! 」（pie / 韓国）
2023 「NEO JAPAN POP ART EXPORED 」（Onfinitive / シンガポール）

〔X（Twitter）〕
＠h_hayakashi

〔WEB-site〕
https://h-hiromi-me.tumblr.com/

〔プロフィール〕
2024 京都市立芸術大学 美術科油画専攻 4回生

現実とインターネット、二つの世界を同時に生きることについての混乱や葛藤について制作しています。

〔個展〕
2022 「言葉にならない言葉について」（イロリムラ / 大阪）

〔グループ展〕
2022 「京都市立芸術大学制作展」（京都市立芸術大学 / 京都）
2022 「第6回京都学生アートオークション」（京セラ美術館 / 京都）
2022 「Black market II」（SUNABA ギャラリー / 大阪）
2022 「STUDIO YUGA」（京都市立芸術大学 / 京都）
2023 「ポストカワイイⅥ」（SUNABA ギャラリー / 大阪）
2023 「京都市立芸術大学制作展」（京都市立芸術大学 / 京都）
2023 「零れ落ちる砂」（美術紫水ギャラリー / 東京）
2023 「京都若手作家展」（ちいさいおうち / 京都）
2023 「ポストカワイイ　ハイパーポップ」（SUNABA ギャラリー / 大阪）
2023 「そこにいるのに」（カフェギャラリーきのね / 大阪）
2023 「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」林美紅、笹野ゆたか二人展（Artus Gallery / 福岡）

〔X（Twitter）〕
@miku_iluca

〔Instagram〕
@miku_iluca

〔プロフィール〕
2001年生まれ、山形県出身
現代美術家
主にキャラクターをモチーフにし、表現衝動に基づいた絵画制作を通し自己開放を追求している。

〔グループ展〕
2023 「めがすとらくちゃー;」（SARP仙台アーティストランプレイス / 宮城）
2023 「ルミナスアートラボ」（イロリムラ / 大阪）
2024 「胎に刺さったリボン」（SARP仙台アーティストランプレイス / 宮城）

〔賞歴〕
宮城県芸術協会絵画展公募の部 奨励賞

〔X（Twitter）〕
@tokiwa_emon

〔Instagram〕
@tokiwa_emon

〔プロフィール〕
美少女という像を用いてセミ・イラストレーション的な独自性を模索する。
制作の中心となっているのは、作家が生み出した美少女キャラクターたちだ。
彼女らを生み出すこと、生かすことについて考え、表現を試みている。

〔グループ展〕
2023 「ROOM206」（3331 Arts Chiyoda / 東京）
2023 「メズム」（Hello Bee / 東京）
2023 「ROOM206 ver2」（渋谷ヒカリエ 8/CUBE1,2,3 / 東京）
等

〔X（Twitter）〕
@awo_ixi

〔Instagram〕
@awoixi_56

〔Threads〕
@awoixi_56