〔プロフィール〕
少人数で演劇をする。
演劇の可能性を探る。
消えそうなほどのんびり活動をやっています。
2007年に玉邑浩二の戯曲を上演するためつくられた”とりととら”。
どうぞよろしくお願いします。
のんびりやっております。
そしてこれからものんびりいきます。
〔演劇〕
2007年10月18日(木)~22日(月)
「魚」
とりととら
¥1,200-
平日マチネ割引 :¥1,000-
スペースO
〔概要〕
とりとめがないっていう言葉は、僕の毎日にとてもしっくりくる。
いつも目が覚めて眠るまでなにをしていたのか明確ではないし、いつの間にか次の日になってたりする。
どうせ時間なんてつかめないものだし、したたかなものなんだと、そういうときすごく思い、とりとめがないという言葉を思い出す。
多分そうやって歳をとっていくしかないんだなって思う。
そんなこと当たり前でどうでもいいことだと思う。
でもそれを表現したいなと思った。
〔出演〕
飛田美紀、生野和人、大数みほ
●スタッフ
〔脚本、演出〕玉邑浩二
〔舞台監督〕玉邑浩二
〔舞台美術〕『魚』制作委員会
〔宣伝美術〕立花英久、飛田美紀(burner bros.)
〔制作〕玉邑浩二 佐藤美穂
〔当日運営〕 followfollow
〔企画〕 とりととら