〔プロフィール〕
1987 神奈川県生まれ
2008 多摩美術大学版画科3年在籍
〔グループ展〕
2006 「醜女雨林」展、多摩美術大学内、八王子、東京
2008 「12本のCord」展、多摩美術大学、情報デザイン棟・芸術学 2 棟ギャラリー、東京
2008 「2人展」新宿眼科廊、新宿、東京
2008 「12本のCord」展、ギャラリーQ、銀座、東京
2008 新宿プロムナード、新宿、東京
〔展示〕
2008年7月23日(水)~29日(火)
12:00~20:00(最終日~17:00)
「フロウティング・スクエア」
春川真由美、庄司朝美
スペースE
〔プロフィール〕
1987 神奈川県生まれ
2008 多摩美術大学版画科3年在籍
〔グループ展〕
2006 「醜女雨林」展、多摩美術大学内、八王子、東京
2008 「12本のCord」展、多摩美術大学、情報デザイン棟・芸術学 2 棟ギャラリー、東京
2008 「2人展」新宿眼科廊、新宿、東京
2008 「12本のCord」展、ギャラリーQ、銀座、東京
2008 新宿プロムナード、新宿、東京
〔ステートメント〕
「手を喰う人」これは肉体的な感覚の記憶。手が口の中で膨張していく感触、それに伴う脳の苦痛。
これはわたしの個人的体験である。その時実際にダメージを受けているのはわたしの胃であった。
しかし苦痛の信号を受け取りつづけた脳は、次第に奇妙な幻覚を作り出すようになった。
現実には起こりえないことが、リアルな肉体的感覚と視覚的イメージを伴って発現したのだ。
〔プロフィール〕
1988 福島県生まれ
2008 多摩美術大学版画科3年在籍
〔グループ展〕
2006 「醜女雨林」(多摩美術大学内 / 東京)
2008 「12本のCord」(多摩美術大学 / 東京)
2008 「2人展」(新宿眼科廊 / 東京)
2008 「12本のCord」(ギャラリーQ / 東京)
2009 新宿プロムナード / 東京