2014/12/19-27

何も考えないまま10年経ってた・・・

〔展示〕
2014年12月19日(金)~27日(土)
12:00~20:00(最終日~17:00) ※木曜日休廊
「何も考えないまま10年経ってた・・・」 
新宿眼科画廊にまつわる123名くらいのアーティストの皆様
スペースM、S、E、O、地下

​〔概要〕
2004年12月6日、歌舞伎町の外れで新宿眼科画廊という名前の何かが誕生しました。
そこは画廊という名前がついていましたが、夜な夜な人々が集まって、
自分の話したい話をして帰っていくという、形容しがたい不思議な場所でした。
それから3年経ち、何故だかうっかりスペースを広げる事となり、
一気にギャラリーらしい感じになりましたが
やはり所謂ギャラリーとはちょっと違うようで
気付いたら〔サブカルの聖地〕と呼ばれるようになっていました。
そして今に至る。
この10年、本当に色んな事がありました。
人生とは、突然何が起きるかわからないものですね、、、 、。
今から思えば画廊を始めたのも突然でした。
これからもまたきっと思いがけない事が突然起きるんだろうなぁ、、とか、ぼんやり思いつつ、
どうか皆様今後とも末永くお付き合い頂ければ幸いです。

 

〔参加作家〕
BO-JW.、cotaroo、mariko fukura、mimi、mimimal、MIRAI、mograg garage、ni_ka、scsn、Yoi、Yoshitaka S.T. 、アイハラミホ。、青山ぴゅー多、あかばねまき、秋山幸+池崎拓也、網代幸介、アボット奥谷、彩戸惠理香、杏窪彌、安東和之、池田良太郎、井上光太郎、井上沙紀、いもうさぎ、内田百合香、内海真佐子、遠藤彰、大江湊、大滝姉妹、大塚アキラ、大槻英世、岡江真一郎、岡田P子、オカムラ、小川剛、角野晃司、鹿島幸恵、片山高志、金沢和寛、金田涼子、椛田有理、上條暁隆、河野裕麻、喜多村みか、キュンチョメ、きりさき、クロタヌキ、くろ谷はるむ、コイケジュンコ、こむろめぐみ、サーチン、サイトウケイスケ、サクジュウ、佐藤藤子、沢田マンションギャラリーroom38、サワダモコ、塩屋美雪、下道基行、 柴田英里、白濱はるか、しんぞう、進藤環、杉浦藍、杉本春奈、鈴木一成、鈴木携人、たかくらかずき、たかしまてつを、髙田幸平、高橋亜弓、高村健志、武居もと子、竹中美幸、多田さやか、だつお、田中ちえこ、谷口菜津子、タニシK、ちくわエミル、ちくわエミル×RECLEAR、ドキドキクラブ、戸田祥子、戸村祐介、中﨑透、長沢郁美、中村眞弥子、なしの、ナマコラブ、西武アキラ、沼田学、野村康生、長谷川清、ハタユキコ、林ゆいか、パルコキノシタ、久松知子、人とゆめ、平田優、フェラーリ源太、深谷桃子、フクヤクラス、藤田千彩、藤村美緒、星屑のキラメキ、ぼく脳、マコ・プリンシパル 、増田ぴろよ、町田ひろみ、まつもとこうじろう、松本力、まめ、三上ナミ(うさぎのなみ平)、光興、緑色、宮崎直孝、宮崎勇次郎、宮下夏子、茂木真理、もんだみなころ、門眞妙、やとうはるか、山浦祥恵、山口洋佑、山田はるか、力也、ろくでなし子、渡辺篤、渡辺豊

〔会場〕
作品展示:スペースM
メッセージ映像上映:スペースS
10年一昔部屋:スペースE
イベント(27日のみ):スペース地下

 

〔展示作家コメント〕
●BO-JW.
大人として最低限度のマナーという展示企画を眼科でした時、入口を封鎖しようがブルーシートでホワイトキューブ全体を潰そうが、何一つ文句や不満を言わず作家のやりたいことを見守ってくれたたなかさん。
作家や作品が画廊の磁場を歪めているわけではない。
眼科画廊にたなかちえこがいることが全ての始まりだ、と年々感じている。
これからも様々なことが新宿眼科画廊で起こるだろう。
たなかさんが一日でも長生きできるように今後も全力でお守りしたい。

●cotaroo
10周年おめでとうございます。
コンペと称してたのに他に誰も頼んでなかったような気がする「新宿眼科画廊」のロゴ依頼を半ば強制的に受け、アート界の台風の目となれ!との思いを込めてロゴを作って早10年。
勢力を拡大し続けるその姿、今後も楽しみにしております。

●mariko fukura
10周年、心からおめでとうございます!
新宿眼科画廊の懐の深さと変幻自在は、たなかちえこさんの魅力そのものだと思います。
わたしは初めて展示をさせて頂いたのが新宿眼科画廊(2009年)でした。
隣りのドトールで作ったばかりのポートフォリオをたずさえ搬入したときの胸の高鳴りは一生忘れません。
これからますますのご発展をお祈りしております!

●mimi
10周年、本当に本当におめでとうございます!!
これからも楽しくておかしくて素敵な人々の場所でいてください。

●mimimal
眼科画廊はとても居心地がいいです。
10年後も10年前を思い出してあの頃と変わらず居心地がいいなあと思える場所でありますように。
10周年おめでとうございます。

●MIRAI
右も左もわからぬまま、初めての個展をしたのが眼科画廊でした。
あれから8年。色々とありました。
わたしにとって眼科画廊は、始まりの地であり、これからの地であります。
この度、10周年というとても素晴らしい展示にお誘い頂き、誠に光栄です。
今後とも末永く、よろしくおねがいします!
何も考えないまま、20年、30年と続けていきましょう~

●mograg garage
新宿眼科画廊十周年おめでとうございます!
面白い作家の展示を続けていたら、面白い人たちやお酒や食べ物や楽しい会話がどんどん集まって来る、というのは、ボクたちmogragがギャラリーを運営する上で日々感じている、最も素敵で最も大切なやりがいです。
新宿眼科画廊は、訪ねる度にそんなイイ感じの雰囲気を感じることができる数少ないギャラリーの一つです。
すべてのアーティストとアートファンには、まずそういった場所がある事が大切だと思う。そのような親密さから生まれる信頼関係の上で、作家は思う存分自らの作品世界をギャラリーに展開し、アートファンはそれらの作品を通じて作家のメッセージを受け取り、各々の解釈を経て日常を彩っていく。
ギャラリーはその橋渡しをする役割であるとともに、その体験を提供する繰り返しの中で、アーティストに「ここでやりたい!」と思われ、アートファンに「ここの展示なら知らない面白い作家に出会えるかも!」と思われる。

眼科はその“愛”に溢れてるギャラリーだと思います!
これからもお互い、おもろいアートやってきましょう!(mograg garage 太田素子 / 沖冲.)

●ni_ka
10周年おめでとうございます!
60年代の新宿の動乱的なカルチャーの地下脈を受け継いで、歌舞伎町近くであるにも関わらずひそやかになんとなく眼科なの?ギャラリーなの?的に佇む眼科画廊さんの特異性とアートとしての立ち位置が心地よいです。
これからも眼科画廊さんらしくいてくれたら嬉しいです。

●scsn
この度は10周年おめでとうございます。
こちらの画廊へ来るようになりましたのがここ2、3年の新参者ではございますが、心よりお祝い申し上げますとともに、これからのますますの発展をお祈り申し上げます!

●Yoi
この度は10周年おめでとうございます。
こちらの画廊へ来るようになりましたのがここ2、3年の新参者ではございますが、心よりお祝い申し上げますとともに、これからのますますの発展をお祈り申し上げます!

●Yoshitaka S.T.
新宿眼科画廊10周年、おめでとうございます。
素敵な出会いの数々をありがとうございました。
そして、これからもまた、素敵な出会いの数々をもたらすべくして新宿眼科画廊は在り続けるのでしょう。

●アイハラミホ。
眼科画廊さんには、いつも表現をさせていただき、刺激をいただいてます。
これからままた、10年先も長くお付き合いいただきたいです。

●青山ぴゅー多
創立10周年おめでとうございます!!!!!!!!!

●あかばねまき
10周年おめでとうございます!
思いかえせばオープンからたびたびお世話になっておりました。
はじめてのちいさな個展(2007年「ちいさいまちのはなし」)をさせていただいたのも新宿眼科画廊でした。
いつ伺っても面白くあたたかく迎えてくださり本当に感謝です。
新宿眼科画廊の、ゆったり穏やかだけれど、先になにが起こるのかわからないわくわく感が好きです。
これからもむくむく進化しつづけてください。

●秋山幸+池崎拓也
いつもおいしい餃子を楽しませていただきありがとうございます。
店主様が餃子屋を小さな路地裏から始められ、何度もお店をたたみかけてはなんとか立て直した日々もいつも陰ながら見守っておりました。
やがて従業員が増え、次第に繁盛店へとなり、今では新宿の餃子の名店となりましたこと、一ファンとしまして、感激の極みでございます。
最近、餃子屋じゃないです画廊ですとわけのわからないことを言う輩が増えてきておりますが、そんなことにもめげず、これからも変わらぬおいしさを提供してくださいますよう。
末永く餃子に巻かれますことを。

●網代幸介
10周年おめでとうございます☆
眼科画廊は初めて僕が個展を開催した記念すべき場所です。
これからもますますのご発展を心よりお祈りいたします。

●アボット奥谷
まだ0.5年くらいのお付き合いですが、節目の展示に参加できて嬉しいです!
ぺろぺろぺろ。ぺろぺろぺろぺろ…。

●彩戸惠理香
思い返してみると、私が初めて夜の歌舞伎町で化粧をして髪をセットしてドレスを着てピンク色のしゅわしゅわした飲み物を飲んだのもちょうど10年前の12月でした。
私が歌舞伎町で様々な事を知った10年間、ずっとこの町の外れに眼科画廊はあったんですね。
これからは戦うためのルージュを絵筆に持ち変えて、新宿眼科画廊と共に歩んで行きたいと思います。

●杏窪彌
〈訳〉
10周年、大変おめでとうございます。
私たちを見つけていただいて、とてもとても感謝しています。
「ジャイアントパンダにのってみた展」をはじめ、
新宿眼科画廊では沢山の出会いがありました。
これからも刺激的な企画を楽しみにしています。

●安東和之
10周年おめでとうございます!
いつも楽しい眼科画廊さま、大好きです!

●池田良太郎
新宿眼科画廊、10周年おめでとうございます!
ゼロから始めて10年。
今では沢山のアーティストの方々に愛されるギャラリーになりましたね。
オーナーのたなかさん。
たなかさんを支えるスタッフ方々の努力の賜物だと思います。
想えば初めて名前を聞いた時にここには何かあるって、直感的に思ったのが始まりでした。
新宿眼科画廊は僕の作家としての本格なキャリアのスタートを切らせていただいた大切な場所。
僕はここではではまだまだ新参者ですが、これから新宿眼科画廊をさらにもり立てていけるように、頑張っていきたいと思います。
10周年、本当におめでとうございます!
これからもどうぞよろしくお願い致します。

●井上光太郎
初めて新宿眼科画廊に訪れたのは2007年くらいだったと記憶しています。
当時僕はまだ大阪に住んでいて、東京にギャラリー巡りなどをしに来ていて、大都市の冷たさと大きさに心が疲労して飲み込まれているところをたなかちえこさんに救い出して頂きました。
それ以来たくさんお世話になっています。
ご迷惑をおかけしたこともあります、助けてくれたことも多くあります。
今思えば東京に出るキッカケは新宿眼科画廊があったから、安心して大都市に踏み出せたんだと思います。
10周年おめでとうございます。
次の10年後には2024年。未来っぽい響きですね。
ますますの発展、期待しております。これからもよろしくお願い致します。

●井上沙紀
おめでとうございます!!10年の中で関われているのは少しばかりですが、脚を向けて寝られないくらいお世話になっています。
ありがとうございます。
これからもたくましい自由さと楽しさで満ちた場所であり続けて下さい。

●いもうさぎ

●内田百合香
10周年おめでとうございます!
今回の展示に参加できて嬉しいです。
恥ずかしくて話せないけど、たなかさんのことはいつも「かっこいいキャリアウーマンのお姉さんだな。」と思って見ています。

●内海真佐子
新宿眼科画廊10周年おめでとうございます!
今年2月にはじめてこちらで展示をした際、訪れる人の濃さに驚きました。
でもそれを受け入れる楽しさがここにはあった様に思います。
それはきっと作品に対してもそうなんだと思う。
これから先の何年も何十年もの眼科画廊の動向が楽しみです。
新宿の空の下、大切な節目を一緒に迎える事が出来た事、とても嬉しく思います。

10年間のタナカさんのパワーに脱帽です。

●遠藤彰
写真家の沼田くんの縁で知り合うこととなりまして、ここ数年お世話になっております。
最近、育児休暇中で制作が滞っておりますが、ぜひまた楽しい企画で参加できれば、と日々思っておりますので。
10周年おめでとうございます。

●大江湊
10年後の僕へ。
元気にしていますか?
2014年に行われた眼科の10周年展であんな運命的なことがあって、きっと今頃は、フォーブスランキングに入るくらいの超大金持ちになっていることでしょう。
あの時、眼科画廊と出会っていなかったら、今日の僕の成功はなかったと思います。
きっと、眼科画廊に感謝を示すため、日夜、様々な街に、景観をガン無視したまるでギリシャ神殿のような「眼科神殿」を建てているところだと思います。
ちなみに、門に掲げるマークは、人差し指を立てた手と眼を組み合わせたものがいいと思います。
そして、田中さんに、「なんか狂ってるから」という理由で、あの時展示に呼んでくださって、本当に本当にありがとうございましたと、伝えてください。
それでは。

●大滝姉妹
10周年おめでとうございます!!!
サブカルの聖地としてこれからも発展をお祈りしております◎
そしてサブカル界の叶姉妹をスローガンにかかげている我ら大滝姉妹も
一緒に発展してゆきたいな、と思います。

●大塚アキラ
新宿眼科画廊10周年おめでとうございます。
何かを10年やったことない自分には気が遠くなる話しで、すげえなあって思う。
同い年で「やってんなー」って思える友人なんで今後もわくわく続けてほしいでえす。

●大槻英世
「何も考えないまま10年経ってた・・・」って?
そんな訳ないでしょと、野暮な突込みを入れつつも、やはりそこにはブルース・リーの「Don't think, feel !」を添えてみたい。
「ドン、スィンク、フィイイイル!!!」
あ、こっちの方が眼科画廊の王道か。
今後も、力強く「魂の武器」を実践し擁護し続けてほしいです。
祝10周年!心から祝福したいと思います。

●岡江真一郎
10周年おめでとうございます!

●岡田P子
10周年おめでとうございます。
新宿眼科画廊では昨年と今年、個展をさせていただきました。
田中さん、スタッフの方々の優しさに、毎度癒されております。
今後のご活躍を楽しみにしています。

●オカムラ
10周年おめでとうございます。
最高に狂ってる画廊です。
こんな不甲斐ない何もない私を優しく包み込む暖かい場所です。
みんな集まれば、何か面白いことが起きるよ。
自分が変だと思ってるリア充大学生はここに来て出直す機会を神に与えてもらいましょう。
神様と天使のいる爆裂な画廊です。これからも永遠に、通い続けたい。

●小川剛
学生の時、河田町に住んでいました。
とっても近かったんです。
今はすこぶる遠いです。
祝10周年。

●角野晃司
私は今年の三月に個展をさせて頂きました。
その時は画廊に部屋を作り込み、連日パフォーマンスを行いました。
ひとつ屋根の下とでも言いますか。
すぐ隣の部屋では、たなかさんをはじめスタッフの方が、業務をしていたり談笑してたりするものだから、妙に可笑しかった事を思い出します。
十周年おめでとうございます!
これからも新宿眼科画廊は、展示を行う人、訪れる人達にとっての「家」であり続けて下さい。

●鹿島幸恵
あっという間の10年!この10年の眼科画廊での心に残るできごとは、10年前に眼科画廊と出会ったことと急に部屋が増えたことと地震の日の夜です。
あと花粉症に苦しむタナカさんです。
10年後20年後なんてどうなってるか分かりませんが、新宿眼科画廊は新宿にあってほしい場所のひとつです。

●片山高志
僕にとって新宿は東京で1番惹かれる街で、そこにある新宿眼科画廊という謎の名前のギャラリーが、今後更に深まって、謎めいて行く事を期待しております。
10周年おめでとうございます!

●金沢和寛
10周年おめでとうございます!
10周年を迎えて「新宿眼科画廊」という名前が、とても格好良く感じます。
今年は個展をさせていただきましたが、初年度に参加したグループ展がとても懐かしいです。
気付けば10年、あっという間ですね。
今後ともよろしくお願いいたします!

●金田涼子
10周年、誠におめでとうございます!!
このようなめでたい機会に参加できとても嬉しいです。
新宿眼科画廊は、素敵な作品と出会いがたくさんあります。
そんな空間の中で行われる10周年展、すばらしくないわけがありません。

●椛田有理

●上條暁隆
眼科画廊を知ったのは5年前でした。
ポートフォリオ展という展示をきっかけに、その後何度か展示させて頂いています。
歌舞伎町に近く、都会の真ん中で、僕の住んでいる自然に囲まれた山梨とは、かけ離れた立地ですが、様々な人が行き交う生に溢れるこの街は、ある意味自然に囲まれた街だなと思うのです。
そういう街の中にある眼科画廊は、不思議な人達の集まる宿のような場所だと思います。
10周年おめでとうございます!
これからも、面白可笑しい不思議な画廊としてあり続けて欲しいです!

●河野裕麻
新宿眼科画廊さま、10周年おめでとうございます:。・ 。・゚*゚
数々のエキシビジョンを開催される度にその幅の広さや柔軟な表現の捉え方にいつも、本当にいつも驚かされています。
多くのスペースや企画が""型""や""スタイル""を作っていくのに対し、新宿眼科画廊はいつもオープンで常に変化を求めています。
だからこそいつもエネルギッシュななにかが集まってくるんですね!
今後のご活躍を楽しみにしております。
本当におめでとうございます。

●喜多村みか
10周年、おめでとうございます

●キュンチョメ
祝10周年!
このままあと90年がんばってもらって「もうなにも考えられないけど100年たってた…」展の開催希望!!

●きりさき
ひょんなことから眼科画廊さんで展示をさせていただくようになり、今までお世話になっております。
大好きな画廊の記念すべき10周年展!おめでとうございます!!

●クロタヌキ
お菓子は甘めが7割、塩気が3割の割合がベターだ。
フルーツはその限りではないので、お菓子4に対してフルーツ7でもかまわない。

●くろ谷はるむ
10周年おめでとうございます。これからも陰ながら応援しています。

●コイケジュンコ
10周年おめでとうございます!!!
今確認しましたら、初めて展示させていただいたのが7年前……7年前!?
早いですね~~。
場所柄、日々おっちゃんが絡みに来ていて、魅力を感じていたのを覚えています。
7年経ってすっかりおばちゃんになった私も絡みに行きますので、今後とも宜しくお願い致します。

●こむろめぐみ
新宿の小宇宙、新宿眼科画廊10周年おめでとうございます。
この宇宙のさらなる拡大をお祈り申し上げます。

●サーチン
10周年心からおめでとうございます。
新宿眼科画廊に出会えた事は私の人生で大事件でした。
これからも私にとって新宿と言えば、新宿眼科画廊、新宿伊勢丹、タモさんです。
大きな愛で人々を包み込む懐の深い素敵な場所がこれからも永遠に続きます様お祈り申し上げます!
これからもヨロシク哀愁、そして、これからもラブ。

●サイトウケイスケ
10周年おめでとうございます!

2009年、名前に一目惚れして飛び込んでから早数年。

初めて東京で個展を開いたのも眼科画廊でした。
その後も、たくさんの展示やイベントに関わらせていただき、ありがとうございます!
眼科画廊あってこそのサイトウケイスケです。
山形と眼科画廊をつなげるきっかけになれてたら嬉しいです。
田中さんが「永遠の26才」と言ってくれますが、今年で32才です笑。
これからもどうぞ宜しくお願い致します!!

●サクジュウ
10周年、おめでとうございます。益々のご発展、カオス化を楽しみにしています。

●佐藤藤子
みなさんこんにちは、ふじこです。
さいきんは定期的に遊びにくる親戚のおばちゃん的ポジションなわたしなので、そんなわたしらしく回想します。
わたしと新宿眼科画廊との出会いは、南青山Spiralで開催していたULTRAアートフェアの控え室でした。
眼科の某作家と居合わせたとき、突如、「網タイツ、いいですね!」と..こんなオープンで素敵な作家さんを取り扱ってらっしゃるギャラリストは、一体どんなかたなのかしらとご挨拶に行ったとき、そこにいたのが彼女でした。
そんなあのときからはや数年。
新宿眼科画廊にはじめていったときには学生だったわたしも、
いまではすっかりおとなです。
10周年、おめでとうございます。
いつでもらぶ&フォーエバー。

●沢田マンションギャラリーroom38
10周年、本当におめでとうございます!
沢田マンションギャラリーroom38は、気付いたら〔サブカルの傷の舐め合い〕と呼ばれるようになっていましたが、だんだんまともなギャラリーっぽくなり、今年なんとか5周年を迎えることができました。
新宿眼科画廊さんのように、10周年目指してがんばります!!

●サワダモコ
10周年おめでとうございます!
といっても眼科画廊の存在を知ったのが3年前というニワカ組ではありますが…。
これからも東京で活動する際の拠点となりそうですので、末永くよろしくお願いします。

ますますのご発展を心よりお祈りいたします。

●塩屋美雪
10周年おめでとうございます。
いつも声をかけていただきありがとうございます。
節目の展示に参加できて嬉しく思います。
これからも応援しています。

●下道基行
2007年に個展をさせて頂きました。それ以来、新宿を通りかかると立ち寄っています。
画廊に向かう途中に歌舞伎町を歩くのも面白いし、何よりたなちえがいつも話を聞いてくれるので、ついつい行きつけの寄り道場所のような感じになっています。
10周年、本当におめでとうございます!

●柴田英里
新宿眼科画廊10周年おめでとうございます!
美術・演劇・音楽・パフォーマンス、いつもジャンルを超えたなにかしらの驚きを提供してくれる、歌舞伎町の片隅にあるSF(すっごく不思議)空間!!
宇宙が拡張され続ける理論はよくわかりませんが、新宿眼科画廊がこれからも拡張されていくことはわかります。
だっておもしろい人やものが集まってくるんだもん!!

●白濱はるか
ある日突然新宿眼科画廊に飛び込んでからまだたったの3年ですが、10周年という大きな節目に立ち会えたこと、とても嬉しく思います!
画廊のスタッフとして働いていたつもりが、突然アイドルとして担ぎ上げられたり、“うさぎのしらはまちゃん”としてLINEスタンプが発売されたりと、日々巻き起こる突然の出来事に動揺してばかりですが、そんな事件ばかりの新宿眼科画廊の存在は奇跡に近いように思います。
これからも皆様の憩いの場であり、文化の爆心地となりますように。
そしてまた、そのために少しでも力になれたら嬉しいなぁー。

●しんぞう
眼科で育てられた。
いつもあたたかく受け入れてくれた。
涙が出そうでこれ以上書けない。
これからもっと面白いことが起きそうだね。
おめでとう!

●進藤環
10周年、おめでとうございます!
5年前、はじめての個展が新宿眼科画廊でした。
会期中、緊張しすぎて画廊にいられず、隣のドトールと、花園神社の階段に座っていたのをついこの間のように思い出します。
新宿眼科画廊に関わらせていただくようになってから、色々な人と出会うことができました。
ありがとうございます。
今後ますますのご発展を楽しみにしています。

●杉浦藍
新宿眼科画廊10周年おめでとうございます!!
記念すべき10周年を一緒にお祝い出来て嬉しいです!!
眼科画廊は新宿のおうちのような存在です。
これからもいつでもふらりと立ち寄れるそんな場所であって欲しいです。
これからの眼科画廊も楽しみ!
おめでとうございます!

●杉本春奈
私が初めて個展を開催してから10年が経とうとしています。
その時を思い出し、今までの時間を振り返りながら制作してみようと思いました。
新宿眼科画廊さんの10周年という記念すべき展覧会に参加できることを嬉しく思います。
本当におめでとうございます!

●鈴木一成
10年前の自分が現在の自分を想像出来ていたか?っていうと全くな訳で…10年後の自分を想像するのもあまり意味無いかもなぁ~って思いながら10年後の白濱ちゃんを憂いたり…。
10年続いたってことが素晴らしいことで、あと10年続いたらもっと素晴らしいですね!

●鈴木携人
新宿眼科画廊10周年おめでとうございます!!
眼科画廊で展示させてもらったりアートフェアに呼んでもらったりと大変お世話になったのに最近美術方面での活動が疎かになってしまって申し訳ありません!
お詫びの意味も込めて美術作品を出品させていただきます!
よろしくお願いします!

●たかくらかずき
新宿眼科画廊さま、10周年おめでとうございます!!!!
範宙遊泳で、眼科画廊地下スペースのこけら落としをさせていただいたのがなつかしいです。
あまちゃん展も、なつかしいです。
そもそも、僕の父と母が出会ったのが、そのへん(ゴールデン街とか)で、おかげで僕が生まれたのです。
27年前、懐かしいです。

●たかしまてつを
10周年おめでとうございます。
新宿眼科画廊で個展ができたことはぼくの誇りです。
そして10周年展に参加できることを光栄に思います。

●髙田幸平

●高橋亜弓
10周年おめでとうございます。
新宿に行くときにはいつも「あ、あそこにいってみよう」と思うような場所です。
「なにかがあるかも、起こるかも」という確証のない期待を常に持てるということ。
それってかなりすごいと思います。

●高村健志
10周年誠に御芽出度うございます。
初めての個展の際、壁面すべてに文字を描きその後、塗り直しをタナカ様にお手伝いいただきましたことは、いま想えば至極頭の下がる、私にとって記念碑的な出来事でした。
今後も新宿という清濁併せ持つ街の燈明のような眼科画廊を僭越ながら祝福させて頂きます。

●武居もと子
いつまでもあたたかい場所、いつまでもそれが続く場所だと思います。

●竹中美幸
10周年おめでとうございます。
わたしは「ART & PHOTO BOOK EXHIBITION 2010」のポートフォリオ展に参加したことをきっかけに、2011年4月にスペースMにて展覧会をさせて頂きました。
とても感謝しています。
今後も展覧会やイベント等、楽しく拝見したいと思っています。

●多田さやか
10周年、おめでとうございます。
これからも新宿眼科画廊がミラクルとカオスの中心でありますように。

●だつお
10歳というのは、小学5年生になりたての子で、だつおが生まれた時期と同じです。
小学5年生は、6年生のお姉さんお兄さんがいるし、下には4年分の下級生たちがいる。
人前に出るのが少し恥ずかしくなってくるけど、やりたいことにあふれてる。
プールの授業では、下着が見えないように水着を着替えるようになる。
前ホックのブラジャーをつける子が出てくる。
10年前は生まれたばっかりで、何にもなかったのに、10年経つだけでたくさんのことが、自分だけではなく、周りのことも変わる。
新宿眼科画廊では、アイドルについてよく考える展示に参加してきました。
展示をするたびに、そこにある作品は結果なのではなくて、展示していること自体が考えることになっているのだなあとよく思いました。
まだ小学5年生になったばかりの10周年、新宿眼科画廊、これからもっと大きくなって、だつおももっと大きくなりたいです。

●田中ちえこ
画廊を始めて今年で10年が経ちます。
始める時に、沢山の人に反対されました。
「どうせ無理」「すぐ潰れる」など。
悔しかったけど、この世の中そんなに甘くもないわけで、「まぁそうかもな」とぼんやり唇を噛みしめておりました。

そしてやはりそんなにうまく行くわけはなく、何度も「もうムリかな、、」と悩みました。

画廊を始めて3年が経った時。
ある人に
「会社っていうのは創業して1年以内に3割、3年以内に7割、10年以内に9割が倒産するんだよ。3年続いたんだから偉いもんだ。10年続くように頑張れ!」
と言われました。
そういう風に励まされた事がなかったので、単純にとても嬉しく
「もう今更引き返せないんだからギリギリのところまで頑張ろう」
と、続けてゆく覚悟ができた瞬間だった気がします。

目の前の事で精一杯で、目標を聞かれてもいつも答えられず、10年先の事なんて考えた事もなかったけれど、その時に

「10年を目指そう。10年続いたら盛大に祝おう」
と心に決めました。
そして色々ありつつも10年経っちゃったので、盛大に祝おうと思います。
〔祝おう〕と言うか正しくは〔祝ってもらおう〕ですね。
私がやりたくてやっている仕事なのに祝ってくれなど誠に恐縮至極ではございますが、
暗い話題ばかりのこのご時世、目出度い事はいい事なので、ここは盛大に一つ、宜しくお願い致します!

全ての出会いに感謝を込めて。

●谷口菜津子
眼科画廊さま10周年おめでとうございます!
画廊主の田中さんとは酒場でレバ刺しの話で盛り上がったのが出会いのはじまり。
まさかそれからこんなにお世話になるとは……本当にありがたいお話です。
新宿歌舞伎町には足を向けて眠れません。
どうぞこれからもみんなの目に癒し潤い刺激、色んなものを与えてくれる眼科画廊さまでいてくださいませ。

●タニシK
新宿眼科画廊があるから、私たちがいるんだと思う。

●ちくわエミル
祝☆新宿眼科画廊∞おめでとうちゅう!

●ちくわエミル×RECLEAR
記念すべき新宿眼科画廊10周年のイベントに、未曾有の華を飾れる様に。

●ドキドキクラブ
10周年おめでとうございます!!
たなかさんすごい!!
ますますのご発展楽しみにしてます!!

●戸田祥子
眼科画廊、いつもキラキラして、創作と日常に関するあれこれを笑いと光に変えてくれます。
むくむく湧き出るエネルギーに満ちあふれる場所。
10周年本当におめでとうございます、次の10年はもっとすごい、そんな気がしてなりません!

●戸村祐介
新宿眼科画廊10周年おめでとうございます!
様々な人達が集まる広場のような眼科画廊さん。
いつもキラキラワクワクしていて目が離せません。
これからもご活躍楽しみにしています!

●中崎透
おめでとうございます。
当初、自分が大学の中で遊戯室というギャラリーを始めた時期も、眼科画廊のオープン時期と結構近かったので、ああ、うちもそろそろ10年経つのか、、と思ったらソワっとしました。

●長沢郁美
震災があった日、新宿で帰れなくなった私は新宿眼科画廊に行った。
気丈に振る舞うちえちゃんと、画廊に集まっていたみなさんと一緒に過ごせたことでとてもとても救われた。
感謝!!!
LOVE 新宿眼科画廊 フォーエバー!!!ちえちゃん LOVE !!!

●中村眞弥子
10周年 おめでとうございます。
お茶目できらきら。
ぴりっとずんずん。
突き進んでゆく
新宿眼科画廊さんとちえこさん。大好きです。
これからも ずっとずっと。
ますますのご発展をこころからお祈りいたします。

●なしの
祝・10ねん眼!
めだまのまっしろな部分に入っていくための黒さのとうめいの部分。
スペースを、すこーんと歩いて抜けていく!
この気持ちよさは、たなかさんのいままで、そしてゆきかったひとたちの時の重なりによってたもたれて、もちろんこれからも重ね続けて、気づいたら新宿・東京・日本のオオ目玉になっていったらば、と思います。
祝<(眼)>!

●ナマコラブ
ねぇ…僕がいつも君のこと見てるって、知ってた?

君が生まれる10年前から、そう、僕らは愛し合っていたね。
それでも君は、僕らが偶然出会ったと言うの?
違うね?

ねぇ、もっと、もっと君と愛し合いたいんだ…。
君ともっと、深く…深く知り合いたいんだ…。
例えば、例えば君がどんな絵を何枚コレクションして
君が道具箱に何本の釘を持っているのか…。
君が何機のプロジェクターを持っていて…
君が何本のコードを持っているのか…。
それに、それに君がどんなアートに興奮して…喜ぶのか…。
君は本当に興奮した時、どんな顔するの…?

君がこの部屋で過ごしてきた10年間…誰にも見せなかった顔を見せて…。
僕だけに、僕だけに本当の君の姿を見せて欲しいんだ…。
君を裸にしたいんだ…。

ねぇ……それでも、それでも君は、僕よりも、僕よりもまだ…『あまちゃん』が好きだって…好きだって、言うの…?

●西武アキラ
眼科画廊10周年おめでとうございます!!!
10歳といえばまだ小学4年生ぐらいですね。
今は、やんちゃな盛りですがこれから青年になってどんどん成長していく姿が楽しみです。

●沼田学
おめでとうございます!
日々眼科ストーキングに励みますのでウザくなったら通報よろしくお願いします。

●野村康生
10周年おめでとうございます!
2004年はちょうど僕らの世代が大学を卒業した年で、東京といえど今ほど「現代アート」という分野は認知されていない印象だった。
小山登美夫や三潴アートはすでに海外を視野に活動はしていたけれど、自分たちの皮膚感覚とは別世界に当時は思えたし、果たしてまっすぐそこに進むべきかみんな迷子になっていた。
そんな中で同世代だった田中ちえこが新宿のそれも歌舞伎町というハードコアな土地にギャラリーをおっぱじめた。
星キラの初期メンバーとして新宿で初ライブを敢行したり、ほんとアングラだけど色んなことをやっていた。
この10年は、僕と同じように自分の活動が如何なるもので、自分の存在価値がどれほどのものか日々悶々と悩み葛藤してる人種の拠り所として眼科画廊は機能していたと思う。
それがいつしか磁場を生み、ある種の東京のシーンを炙り出していったのではないだろうか?
これは前世代のアートシーンとは一線を画す、僕ら世代のリアリティを表している。
しかしながら、これからの10年。
ここにあるリアリティが歴史化するためには、この眼科の存在によって生きる道を与えられた全てのアーティストが大きくならなければならない。
それが眼科と田中ちえこへの恩返しなんじゃないかと僕は思っている。

●長谷川清
新宿眼科画廊創立10周年おめでとうございます!
たなか様はじめ社員の皆様のご健勝と、貴画廊ますますのご隆盛をお祈り申し上げます。
いつまでも新しい視点が生まれつづける場所でありますように。

●ハタユキコ
この度は新宿眼科画廊10周年誠におめでとう御座います!!
3年前の夏、私がギャラリー童貞を卒業したのは新宿眼科画廊でした――。
これからも他に類を見ない独自の文化継承地である新宿眼科の益々の御繁栄をお祈り申し上げます。

●林ゆいか
10周年おめでとうございます!!
美術のせかいにもどってきてから最初に参加したのが眼科画廊さんのポートフォリオ展でした。
いつもにこにこ包容力のすごいたなちえさん。
続けていいんだよと、背中を押してくださった恩人です。
大好きです。
これからも他にはない魅力の発信源として、ふしぎで面白い人たちの憩いの場として、在りつづけてください!

●パルコキノシタ
多分誰も書かないと思うから、僕が書きます。
新宿眼科画廊のポジションは、自分がかつて投稿をしていた頃、サブカル重視していた90年代のガロと雰囲気や存在意義がとても似ている。
まるで誌面を立体空間に置き換えたような感じがします。
この新宿の多様性を受け入れる風土そのままに、写真も前衛も硬派もマンガも演劇もアナログもデジタルもすべての表現を受け入れるスタンスを取りながらも、そこにはゆるく眼科画廊のらしさが息づいている、ということは、たなかちえこさんには、画廊主として以外に編集者としての能力があるかというとその通りなんです。
すぐれた編集者であり画廊主であるたなかちえこと僕は、出会うべき運命だったと思っています。
美術家というのはさしたる保証があるわけでなく、展覧会のお呼びがかからなくなったらそれでもう命は断たれる、結構いい年の自分もこんな風に弱腰になって、いつ死ねばいいのかと不安になっているそのときに、勇気を与えてくれたのがたなかさん。
だってどうみても俺よりヤバそうなんだもん(笑い)。
こんなにがんばっている人がいるのに、俺が前に進まないわけにいかないじゃないですか。

●久松知子
10周年おめでとうございます!!
眼科画廊さんでは2013年の初個展と、2014年に2回の個展をやらせて頂きました。
ここでの個展出会えた繋がりは、わたしにとってかけがえのないものになっています。
これからも刺激的な発信を楽しみにしています。

●人とゆめ
10周年おめでとうございます!
新宿眼科画廊は私にとって、学生時代、友達と交換していた落書きノートのような存在です。
好きな漫画のキャラクターの眼だけをひたすら真似て描いてみたり、クラスのいじられキャラの似顔絵描いてゲラゲラ笑ったり、したなあ。
授業中に担任に見つかって取り上げられてしまい、ブーブー言いながら職員室に謝りに行ったり。
ぜってー読まれたんだけどー最悪~とか言いながら、なおこっそり。
やめないゼ!
実は私のやっております“局部を見せないヌードショウ”デビューが、ここ眼科画廊でして。
そんなノートの切れ端の、描きかけのパラパラ漫画の一部にでもなれておりましたら、大変嬉しいです。
これからも好き勝手描き込んで、他のどこにも無い一冊の画廊に...すでになってますけど!とにかく自分にとっては大切な存在ですのでこれからもよろしくお願いします。
祝いの気持ちを込め、パフォーマンスさせて頂きます。

●平田優
大学を卒業してほぼ10年、私なりに思い出がたくさんあります。
これからの10年も、きっとそういう毎日になってくれると思うので、やっぱり楽しみです。
眼科画廊10周年、おめでとうございます。
いままでも、これからも、みんなの思い出となる新宿眼科画廊でずっといてください。
今回の展示に参加できたことを大変嬉しく思っています。

●フェラーリ源太
「普通、眼科画廊10年やってらんないでしょ!?」

ワケのわからないことが多すぎます。

例えば、アイドルが好きすぎるおっちゃんが、アイドル性を発揮する。
おっちゃんらしさとは。アイドルらしさとは。
そして、新宿眼科画廊とは。
何か、こう、開いている感じがします。あとは……

【問いかけて 扉を開けても また扉】

でもやるんです!まあ、知らんけどな。
はぁ、ヲタT洗濯しよ……。

●深谷桃子
10周年おめでとうおございます。
今年で10周年とゆうと、Facebook、プリキュア、モンハン、2004年生まれの鈴木福くん、芦田愛菜ちゃん…そして我が軍のBerryz工房、という並びを見るだけでも、歴史の重みを感じます。
東京に上京し、眼科画廊の存在を知り、たくさんの衝撃と出会いました。
作品を見て落ち込んだり悩んだり、自分と向き合いながら、私自身の作品にもたくさん影響を与えてくれました。
その衝撃は多くの人、そして社会に影響を与え…社会がいつの間にか現代アート浸透されていく面白さも感じました。

残念ながらBerryz工房は来年の春で無期限活動停止になりますが、眼科画廊はこれからもずっと、アーティストに「表現の自由」の場を提供し続けていく空間であって頂きたいです。
そして田中さんはじめスタッフの皆さん、胃に穴が開かない程度にこれからもお体ご自愛ください。

●フクヤクラス
新宿眼科画廊10周年おめでとうございます!
僕が新宿眼科画廊の存在を知ったのは、2011年のフクヤクラスを結成して間もない頃、友達のパフォーマンスを観に訪れたのが最初です。
眼科画廊に足を踏み入れた瞬間に「何だ、この楽しげな空間は!僕達もここでやりたい!」と気持ちが高揚してしまいました。
そして翌年12月に「うぶごえ」という展示と芝居とライブのイベントをやらせていただきました。
その時に感動したのが「たなかさんてなんて気さくな人柄なんだろう」ということです。
「こういうことやってもいいですか?」と相談させてもらうことが何度かあったのですが、何を言っても「いいですよ。どうぞどうぞ、自由にやってください」と軽く笑顔で協力してくれるのでした。
それまで僕は、小屋主さんというと、迷惑そうな顔されたり、注意されたり、ピリピリされたり、怒られたりとロクな思い出がなかったので、そんなたなかさんが、僕には女神に見えました。
その後も、たなかさんは、こんなクズみたいな僕達をキャプテン5に誘ってくれたり、今回の「何も考えないまま10年経ってた・・・」 展に声をかけてくれたりと、僕達の女神であり続けてくれています。
本当にありがとうございます!
新宿眼科画廊に出会えて良かったと心から思っています。
この先も僕達のような人間が希望を持って生きて行けるように、新宿眼科画廊をいつまでも続けて行ってください!
今後とも何卒よろしくお願い致します!

フクヤクラス 西野大介

●藤田千彩
私の30代後半は新宿眼科画廊とともに過ごしたようなものです。
たなちえさん、ありがとう、おつかれさま。

●藤村美緒
もう10年、まだ10年?末永くワンダーランドで居てください。これからもよろしくねー!

●星屑のキラメキ
新宿眼科宇宙ステーション様、あっ、間違えた!新宿眼科画廊様、10周年おめでとうございます!
新宿眼科画廊とは、センセーショナルでエキセントリック、ファンキーでダイナミック、コズミックでアメイジングな宇宙の隅には置けない地球を代表する攻め攻めギャラリーなのでありますっっ。
そして我々宇宙人にとっては第二の故郷であり、いつも地球外生命体を狙う見えない敵から身を守っていただいてます
どうかこれからも宇宙の平和を保つため、インベーダーを跳ね返すようなアツイ展示を続けて下さいっ
キラメキ満タン!

●ぼく脳
僕もです。おめでとうございます。

●マコ・プリンシパル
新宿眼科画廊は私のパワースポット!
この世界に唯一無二のアートとミラクルが融合した素晴らしい空間です☆
記念すべき10周年にごいっしょでき幸せ!
おめでとうございます。
“眼”という名がつきます通り、これからも新宿眼科画廊からますます目が離せません☆

●増田ぴろよ
日本で最も危険な画廊…それが新宿眼科画廊。
欲望のソドムシティ歌舞伎町という立地以上に、作家陣も展示内容も集まる人々もとっても危険。
磁場が狂っているとしか思えない。
最初はなんだか怖いなと警戒していたのですが、今ではすっかり癒しの空間です。
そんな新宿眼科画廊の磁場の狂いが大好きです。

いつの間にか私が磁場の狂いの元凶になっているようにも思います。
こんな私をNG無しで受け入れてくださってありがとうございます。

理不尽な酷い目に遭う度に、ひそかに紅潮しているたなかさんが好きです。

●町田ひろみ
10周年おめでとうございます!!
新宿眼科画廊は色々な作品や展示や人々が集まっていてパワースポットみたいです。
そんなパワースポット新宿眼科画廊で初個展からその後も色々と展示させて頂いたり、ふらりと立ち寄って話し聞いてもらったり、わくわくしながら展示見に行ったり、きっと人生の運気がすごいことになってる気がする。
いつもどきどきわくわくの新宿眼科画廊と関わりあえてとても幸せです。
今後益々のご発展と田中様、白濱様のご健勝をお祈りしております。

●まつもとこうじろう
ボクが新宿眼科画廊というか、たなかさんと出会ったのが今から2年くらい前だと思います。
出会いは眼科画廊の公募のグループ展に参加したのがきっかけで、そこで声をかけてもらって、企画をやらせてもらったり、展示に誘ってもらったりして今に至ります。
たなかさんとの仕事はホントに楽しくて、二年間で色々な企画をやらせてもらえて感謝してもしきれないです。
ボクは眼科画廊に育ててもらったと言っても過言ではないです。
10年というギャラリーの歴史の中で少しでも自分がかかわれた事を嬉しく思います。
これからも、新眼科画廊と一緒に何か面白い事をやっていければ良いなと思っています。
そして、10周年おめでとうございます!!

●松本力
10周年おめでとうございます!すてきです。
10年前はトンネルの横で壁画を朝晩かいて、ノートブックパソコンを初めて買って、スウェーデンに初めて行った。

一昔がんばってきたけれど、やろうとおもっていることはたくさんあるから、信じ続けなければならないから、眼科画廊さんのようにがんばります。

●まめ
10年だなんて…。10年も経ってるなんて…!あれから10回も歳を重ねたなんて…!!!

●三上ナミ(うさぎのなみ平)
眼科画廊のおかげで、私は"自称芸術家"から、"なんちゃって芸術家"に成れている気がします。
これからも面白いことたくさんしましょう!!!
はっきよい!!!

●光興
天晴10TH(牛嶋)
本当におめでとうございます!これからも楽しみにしています!!(中島)

●緑色
いつもありがとうございます。
10歳おめでとうございます。
一瞬ごとにきらきらわくわくとしていたいものですね。
今後とも……。

●宮崎直孝
眼科画廊。
ネーミングとロゴマークですでに老舗感も漂っていますが、実際は10年。
フレッシュな老舗とでもいう場所になる予感がします。
とりあえず10周年、おめでとうございます。

●宮崎勇次郎
10周年おめでとうございます!!
10年というのは長く、おぎゃーと生れた子供は小学5年生になります。
震災の時、誰よりも動き声をかけ作家たちを励ましていたタナカさんの姿が今でも瞼の裏に浮かんできます。
ありがとう!!
これからもよろしくお願いいたします。

●宮下夏子
眼科画廊があって助かった...。と思っている人は私だけではないはず。
10周年、本当におめでとうございます!!!

●茂木真理
10周年おめでとうございます!自分が個展会場を探していたときにひょっこり生まれていた眼科画廊。
舞台の仕事を始めたら、地下にそんなようなスペースが出来ていた!
勝手に運命だと思っています。
10年の間、ここでは展示はもちろん、色々な人たちと交流したり、素敵な時間を過ごすことが出来ました。
これからもお互い、よくわからないことになったら面白いですね。

●もんだみなころ
7年前に東京に来て、美術館やギャラリーも全然知らなくて、闇雲に展示を見ているうちに眼科画廊を知りました。
眼科画廊は面白い展示をやってることが多くて自然とお気に入りになりました。
10周年おめでとうございます。

●門眞妙
10年前といえば、美術の高校を卒業して、何も考えずに上京して、美術の予備校に通っていた年でした。
その後、何も考えていなかったことが功を奏し大学合格。

大学二年生の夏休みに、漠然と「外で展示がしてみたい!」と思い立って、大学の同級生達と展示場所を探して辿り着いたのが、現在のスペースOのみだった新宿眼科画廊でした。
その頃は「ギャラリー」というものがどんなものか全く知らず、ほんとに何も考えずに単にメンバーの住居から一番アクセスが良さそうな「新宿」と「ギャラリー」というキイ・ワードを検索欄に入れて出て来たのが新宿眼科画廊、という実に出鱈目な出会い方だったと思います。
地図を頼りにあの四季の道を初めてうねうねと辿って、奥のスペースだけなので外に立て看板?があったかどうかもう記憶が曖昧ですが、おそるおそる奥まで進んで、なんというか「新宿の奥地まで来てしまった・・・」というような感想を抱いた気がします。
思えば私はその時その奥地から、もう戻れなくなっていたようです。

いつのまにか、10年が経っていました。
10年前と変わらずに何も考えないまま、私は未だに美術に携わっています。

10周年展、大いに盛り上げる予定なので覚悟しておいて下さい!

●やとうはるか
新宿眼科画廊の白い壁と、いくつかのスペースで区切られた空間が好きです。
訪れるたびに、「このスペースだったら私はどんな展示をしたいかなあ。」と妄想しています。
新宿眼科画廊は、”画廊”らしからぬ親しみを感じる場所です。
これからも、新宿眼科画廊で色んな展示を見てみたいです。
10周年、おめでとうございます。

●山浦祥恵

●山口洋佑
まだ10年なんですね~もうずっと昔からあるようなイメージでした。
そして眼科画廊=田中さんのいないあの周辺もぜんぜんイメージできないです。
末永くシャッター開けておいてくださいね!おめでとうございます。

●山田はるか

●力也
この道を行けばどうなるものか~!この先もいつもの眼科画廊でキーポン!!

●ろくでなし子
新宿眼科画廊10周年記念おめことうございます!
記念すべき10周年の前夜である2014年は個展を開催させていただいたかと思えば逮捕されるなどご迷惑をおかけしてしまいましたが、全てネタとして笑って下さるオーナー・たなかさんにどれだけ救われたか知れません。
10周年記念のおめでたい展示の末席に加わることの喜びをかみしめつつ、わたしもまんこで10周年を迎えられる様がんばりたいと思います。
(がんばりすぎて再逮捕されたらすみまんこ!)

●渡辺篤
おめでとうございます。
オーナーのちえちゃんとは、美大受験予備校時代の同期でもあります。
今後とも仲良くさせてください。
いつか新宿眼科画廊で展示させて下さい!

●渡辺豊
開廊10年おめでとうございます!!
あれよあれよと通うようになり、眼科画廊でしか味わえない楽しい事がたくさんありました。
この先も、眼科画廊らしく変化していってほしいです。

Date
  • 2014/12/19-27

Location
  • スペースM、S、E、O、地下

Creator
  • BO-JW.

  • cotaroo

  • mariko fukura

  • mimi

  • mimimal

  • MIRAI

  • mograg garage

  • ni_ka

  • scsn / さこさん

  • Yoi

  • Yoshitaka S.T.

  • AIHARA Miho / アイハラミホ。

  • AOYAMA Pyuta / 青山 ぴゅー多

  • AKABANE Maki / あかばね まき

  • AKIYAMA Miyuki / 秋山 幸

  • IKEZAKI Takuya / 池崎 拓也

  • AJIRO Kousuke / 網代 幸介

  • Abotto OKUTANI / アボット奥谷

  • AYATO Erika / 彩戸 惠理香

  • anamin / 杏窪彌

  • ANDO Kazuyuki / 安東 和之

  • IKEDA Ryotaro / 池田 良太郎

  • INOUE Koutaro / 井上 光太郎

  • INOUE Saki / 井上 沙紀

  • imousagi / いもうさぎ

  • UCHIDA Yurika / 内田 百合香

  • UTSUMI Masako / 内海 真佐子

  • ENDO Akira / 遠藤 彰

  • OE Kanae / 大江 湊

  • otakisimai / 大滝姉妹

  • OTSUKA Akira / 大塚 アキラ

  • OTSUKI Hideyo / 大槻 英世

  • OKAE Shinichiro / 岡江 真一郎

  • OKADA Pko / 岡田 P子

  • okamura / オカムラ

  • OGAWA Go / 小川 剛

  • KAKUNO Kouji / 角野 晃司

  • KASHIMA Sachie / 鹿島 幸恵

  • KATAYAMA Takashi / 片山 高志

  • KANAZAWA Kazuhiro / 金沢 和寛

  • KANEDA Ryoko / 金田 涼子

  • KABATA Yuri / 椛田有理

  • KAMIJO Akitaka / 上條 暁隆

  • KAWANO Yuma / 河野 裕麻

  • KITAMURA Mika / 喜多村 みか

  • kyunchome / キュンチョメ

  • kirisAki / きりさき

  • kurotanuki / クロタヌキ

  • KUROYA Harumu / くろ谷 はるむ

  • KOIKE Junko / コイケ ジュンコ

  • KOMURO Megumi / こむろ めぐみ

  • sarchin / サーチン

  • SAITO Keisuke / サイトウ ケイスケ

  • sakuju / サクジュウ

  • SATO Fujiko / 佐藤 藤子

  • SAWADA Apartment Gallery room38 / 沢田マンションギャラリーroom38

  • SAWADA Moko / サワダ モコ

  • SHIOYA Miyuki / 塩屋 美雪

  • SHITAMICHI Tomoyuki / 下道 基行

  • SHIBATA Eri / 柴田 英里

  • SHIRAHAMA Haruka / 白濱 はるか

  • sinzow / しんぞう

  • SHINDO Tamaki / 進藤 環

  • SUGIURA Ai / 杉浦 藍

  • SUGIMOTO Haruna / 杉本 春奈

  • SUZUKI Kazushige / 鈴木 一成

  • SUZUKI Keito / 鈴木 携人

  • TAKAKURA Kazuki / たかくら かずき

  • TAKASHIMA Tetsuwo / たかしま てつを

  • TAKADA Kohei / 髙田 幸平

  • TAKAHASHI Ayumi / 高橋 亜弓

  • TAKAMURA Kenshi / 高村 健志

  • TAKESUE Motoko / 武居 もと子

  • TAKENAKA Miyuki / 竹中 美幸

  • TADA Sayaka / 多田 さやか

  • datsuo / だつお

  • TANAKA Chieko / 田中 ちえこ

  • TANIGUCHI Natsuko / 谷口 菜津子

  • tanishi K / タニシK

  • chikuwaemil / ちくわエミル

  • chiruchiruchiruchiru / ちるちるちる

BO-JW.

〔プロフィール〕

「日本(Japan)と世界 (World)の希望(BO)になりたい」という想いからBO-JW.。
(ボー ジェイ ダブリュー)とアーティストネームを掲げ2010年より活動開始。
日本の文化・風習を根底にした独自の感性でサービス精神・余興・祭・祝いをテーマにインスタレーション・立体作品を中心に制作。
代表作には、全長20mものガムテープを使用した“レッドカーペット”や扇風機を改造し花吹雪を散らすマシン“星屑のキラメキ”、“ミニ花輪”など。
その他アートディレクターとして、11年にBO-JW.Presents BO FOR FEATURE NIGHT NADiff a/p/r/t (東京)、12年にオマンシルナイト2~サゲマンJAPAN公式有料懇談会 ネイキッドロフト(東京)、大人として最低限度のマナー展 新宿眼科画廊(東京)などアートの枠にとらわれない企画を行う。

〔WEB-site〕

https://bojw.tumblr.com/

https://www.bojw.work/

 

〔Twitter〕

@bojw

cotaroo

〔プロフィール〕
某外食産業でのインハウスデザイナーを勤める傍ら、フリーランスとしてもこっそり活動中。

〔コメント〕
10周年おめでとうございます。
コンペと称してたのに他に誰も頼んでなかったような気がする「新宿眼科画廊」のロゴ依頼を半ば強制的に受け、アート界の台風の目となれ!との思いを込めてロゴを作って早10年。
勢力を拡大し続けるその姿、今後も楽しみにしております。

〔WEB-site〕

http://cotaroo.tumblr.com/

mariko fukura

〔プロフィール〕
絵と文をかいています。
手紙好きが高じて、レターセットやはんこをつくっています。
好きなお寿司は、いくらと炙りえんがわと、うに。

 

〔グループ展〕

2010 「風景の気配」(新宿眼科画廊 / 東京)
2011 「風景の気配」(新宿眼科画廊 / 東京)
2012 「MOUNT ZINE4」(世田谷ものづくり学校 IID Gallery / 東京)
2012 「ムーンライト展2012」(月光荘画材店 / 東京)
2013 「文通博覧会2013」(Gallery Conceal Shibuya / 東京)

2013 「おらたち、あまちゃんが止まらねぇ!!」(新宿眼科画廊 / 東京)

〔WEB-site〕
https://marikofukura.com/

 

〔Instagram〕

@marikofukura

mimimal

〔プロフィール〕
脚本を書いて演出する人1名、アクター2名、イラストレーター2名の5人編成。(2015年8月現在)
身体の現代性について考えたり、理想の朝食を模索したり、演劇をしたり、本を作ったりする団体。
観客と舞台をシームレスに接続する演出が特徴。

〔Twitter〕
@mimimalmal

〔tel〕
090-1738-6302 

〔mail〕
mimimal330@gmail.com

MIRAI

〔プロフィール〕

画家。女性のキャラクターをモチーフに、アクリル絵の具で平面作品を作る。

〔個展〕
2012 「Crazy Japan」(新宿眼科画廊 / 東京)
2013 「implosion」(新宿眼科画廊 / 東京)
2014 「Bitcheees!!!」(新宿眼科画廊 / 東京)
2014 「COLORS」(新宿眼科画廊 / 東京)
2017 「Another Planet」(新宿眼科画廊 / 東京)
2017 「eroerism」(新宿眼科画廊 / 東京)
2018 「virgin」(新宿眼科画廊 / 東京)
2022 「vita」(Gallery bar nyaope / 大阪)
 
〔グループ展〕
2012 「トランスエフュージョン1」(新宿眼科画廊 / 東京)
2013 「トランスエフュージョン2」(新宿眼科画廊 / 東京)
2014 「鬼哭 -花と闇-」(新宿眼科画廊 / 東京)
2014 「アイハラミホ展」(ギャラリー202 / 東京)
2015 「kaleidoscope」(新宿眼科画廊 / 東京)
2019 「ORGY GROUP SHOW/」(Museum Of Porn In Art / スイス)
2019 「ヴィーナス達の誕生」(新宿眼科画廊 / 東京)
2021 「vita」(新宿眼科画廊 / 東京)
2021 「ORGY group show vol.1,5」(Gallery ルンパルンパ / 石川)

〔Twitter〕
@old_future_m

#Mirai
#ANAN Mirai / 阿南 ミライ
#MIRAI

scsn / さこさん

〔プロフィール〕
1980 石川県生まれ

〔グループ展〕
2011 「ライブペインティングと展示」(Hidari Zingaro / 東京)
2011 「第62回さっぽろ雪まつり・初音ミク展」(pixiv×Kaikai Kiki Gallery / 北海道)
2012 「Unknown possibility 08」(新宿眼科画廊 / 東京)
2012 「トランスエフュージョン」(新宿眼科画廊 / 東京)
2012 「ライブペインティング」(ANI-MAZE / 東京)
2013「トランスエフュージョン02+ドローイング展」(新宿眼科画廊 / 東京)

2013 「おらたち、あまちゃんが止まらねぇ!!」(新宿眼科画廊 / 東京)

〔Twitter〕
@scsn

〔Instagram〕
@scsnimg

Yoi

〔プロフィール〕

“つくることの楽しさ”、“つくることから広がるヒトの繋がり”を表現した創作活動を開始。 イベント参加、ギャラリーでの展示や作品販売の他、アート・食・ヒトの場を繋げ提案する。 架空のアーティストセレクトショップ、マジカル商店店主。 アクセサリー作家。    

 

〔web-site〕

http://www1.ocn.ne.jp/~yoi/index.html https://twitter.com/yoiyoiyoi22

AIHARA Miho / アイハラミホ。

〔プロフィール〕
あなたに笑顔と驚愕ををテーマに驚愕のパフォーマーとして多方面で活動中。板尾創路監督作品『月光ノ仮面』 お亀 役で身体をはった演技で注目 !ポッチャリアイドルぷりん隊のリーダー、バンザイ合唱団にも!


〔Twitter〕
@aiharamiho

 

AOYAMA Pyuta / 青山 ぴゅー多

〔プロフィール〕
年を重ねるごとに増大する加齢臭とは反対に、ヤル気はどんどん減退中。
『表現』の墓場からゾンビの如く白目を剥いて、
明日の売れっ子アーティスト(村上隆や奈良美智みたいなポジション)を目指す『自称・クリエーター』。
嫌いな食べ物はエビ。

〔主な個展〕
2012 「マイナスイオンではなくマイナスオーラを!!!!!」(新宿眼科画廊 / 東京)
2010 「ライク・ア・リバーサイド・ルンペン」 (デザインフェスタギャラリー / 東京)
2009  「ノー・フューチャーだよ!!人生は!!!!」(デザインフェスタギャラリー / 東京)
他、脳内展示多数。

〔主なグループ展〕
2012 「大人として最低限度のマナー」(新宿眼科画廊 / 東京)

 

〔Twitter〕
@pppyu_ta_aoyama

AKABANE Maki / あかばね まき

〔プロフィール〕
栃木県生まれ
武蔵野美術大学短期美術科卒
生き物や街を描きます

〔WEB-site〕
http://entotsu.moo.jp/

AKIYAMA Miyuki / 秋山 幸

〔プロフィール〕
1980 岡山県生まれ
2008-10 北京中央美術大学実験芸術科 研究生として留学
2006 武蔵野美術大学大学院美術専攻油絵コース修了
2004 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

〔主な個展〕
2011 「Transparent Umbrella」(奈義町現代美術館 / 岡山)
2013 「project N 52」(東京オペラシティアートギャラリー / 東京)
2018 「Counting Fruits」(リトルバレル / 東京)
2024 「Home」( 天神山文化プラザ / 岡山)

〔主なグループ展〕
2013 「DAI CHU SHOW」(府中市美術館市民ギャラリー / 東京)
2019 「The Young Knee Cool Show」(ヤング・ニー・クール / NY)
2019 「NEW INTIMACIES」(KAYOKOYUKI / 東京)
2023 「Idiolects」(Ulterior Gallery / NY)

〔Instagram〕
@akyamar

〔WEB-site〕
http://akiyamamiyuki.com

IKEZAKI Takuya / 池崎 拓也

〔プロフィール〕
1981 鹿児島県徳之島生まれ
2005 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2008-10 中国政府奨学金を得て北京中央美術学院造形部実験芸術科留学
2017年より、文化庁新進芸術家海外派遣制度の1年研修員としてニューヨークに滞在
研修後、ニューヨーク、クィーンズ区在住。

〔最近の個展〕
「今日の明日、昨日の今日」(霧島アートの森 / 鹿児島)
楽園創造ー芸術と日常の新地平線ー Vol.2」(Gallery αM / 東京)
「Beautifu♡World」(Satoko Oe Contempoarary / 東京)
Heaven」(Young Knee Cool / ニューヨーク)
2024「SEA MAP: Receive and Release」(CADAN有楽町 / 2024)

〔最近のグループ展〕
2014 徳之島アートプロジェクト2014
2014 「空とカタツムリ」(伊仙町立歴史民俗資料館 / 鹿児島)
2022 「DOMANI・明日展2022ー23」(国立新美術館 / 東京)
2024 「…」(Laurel Gitlen / ニューヨーク)

AJIRO Kousuke / 網代 幸介

〔プロフィール〕
網代幸介 AJIRO Kosuke

イラストレーター。1980年生まれ。東京在住の画家。

架空の世界の壮大な物語を絵画、アニメーション、小説など様々な形で制作。

2018年には絵本「サーベルふじん」(小学館)を発刊。

 

〔WEB-site〕

https://kosukeajiro.com/

 

Abotto OKUTANI / アボット奥谷

​〔プロフィール〕

フリーランスのイラストレーター。
雑誌・書籍・web・映像・アパレル・アイドルグッズなど、さまざまな媒体で幅広く描いてます。
ゆるくてかわいいキャラクターを描くのが得意。

 

〔Twitter〕

@abbottokutani


〔Instagram〕

@abbott_okutani

 

〔WEB-site〕

https://www.abbottokutani.com

 

 

 

AYATO Erika / 彩戸 惠理香

〔プロフィール〕

1991 東京都生まれ

2010 都立芸術高校卒業

〔展示〕

2014「In*e*t」(ヴァニラ画廊 / 東京)

2013「Imago」(vanillamania / 東京)

2013 45組のアーティストが観た彼女「しらはまっ!!」(新宿眼科画廊 / 東京)

2012「凹凸展」(GalleKikaku / 東京)

2012「The red feeling wavers by a pink bubble」(新宿眼科画廊 / 東京)

anamin / 杏窪彌

〔プロフィール〕

2011年結成。台湾からやってきた謎の少女VoのMINを擁する、台北生まれ、東京育ちのエキゾチックポップバンド。観光気分で懐かしい未来を唄う、東洋一のネオ歌謡。

 

〔WEB-site〕
http://www.un-amin.com/

 

〔Twitter〕

@un_amin

 

〔Instagram〕

@min_unamin

ANDO Kazuyuki / 安東 和之

〔プロフィール〕

1978 大分県生まれ

 

スーパーハンコアーティスト。
バンタンデザイン研究所ポップアート専攻卒業。
フリーのアーティストとして活動。

ハンコをたくさん押して絵を描くスーパーハンコアートを多く制作。
多数の個展やグループ展・イベントに加えて、TV(ヒルナンデス・スッキリ!!他多数)やメディアなどで数多く取り上げられている。
スーパーハンコアート以外に指サック似顔絵やボードゲーム制作など、幅広い活動を続けている。
2019年10月より大正製薬のエナジードリンク「RAIZIN」のアンバサダーをつとめる。

 

〔WEB-site〕
http://andokazuyuki.jimdo.com

 

〔Twitter〕

 
〔Instagram〕

IKEDA Ryotaro / 池田 良太郎

〔プロフィール〕
1977年7月10日生まれ。
宮崎生まれ、神奈川育ち。
いくつかの制作会社に勤務後、現在はフリーランスのWEB・UIデザイナーとして活動中。
UIデザイナーとしての活動を軸にロゴ・WEBデザイン周りのデザインに携わっています。
またプライベートで写真・映像作品を制作してます。

 

〔個展〕
2011 「素晴らしい世界」(UZNA OMOM カフェ / 東京)
2012 「鼓動」(新宿眼科画廊 / 東京)
「ぼくたちは」(新宿眼科画廊 / 東京)

 

〔グループ展〕
2011 「光と海」(横浜創造都市センター / 神奈川)
2012 「Unknown possibility 09」(新宿眼科画廊 / 東京)
2013 「とりとめもなく」(新宿眼科画廊 / 東京)
2013 「ポートフォリオを観て話す会と展示」(新宿眼科画廊 / 東京)

2016 「グラデーション展」(TAMBOURIN GALLERY / 東京)

 

〔WEB-site〕
https://hikarinosaki.com

〔Instagram〕
@sirokuro07

〔YOUTUBE〕
https://www.youtube.com/channel/UC12NB78k_6vzKuqEbtBeV0g

INOUE Koutaro / 井上 光太郎

〔プロフィール〕
1982年に生まれ、主に奈良県で育つ。
現在、東京都在住。
大阪芸術大学付属大阪美術専門学校研究科絵画コース卒業。
家や人、植物などをモチーフにしながら、物理的に見えているもの以外の「暗闇」に目を向けた絵を描いている。
近年は漫画やインターネットなど多くのメディアに存在するフレーム(外枠)を意識的に絵画に取り入れている。


〔近年の主な個展〕
2015 「ショートアラベスク」(KOKI ARTS / 東京)
2017 「カレイド」(Gallery Den mym / 京都)
2018 「VISION」(KOKI ARTS / 東京)
2021 「すぐ隣に潜むものたち」(KOKI ARTS / 東京)
2021 「HIDEAWAY」(flotsambooks / 東京)
など

〔その他の主な展覧会、イベント〕
2018 「dix vol.3」(QUIET NOISE / 東京)
2018 「風景の澱みから」(2kw gallery / 滋賀)
2022 「Seattle Art Fair 2022」(Lumen Field Event Center / シアトル)

〔賞歴〕
2012 トーキョーワンダーウォール2012 入選
2014 ホルベイン・スカラシップ奨学生認定
2014 損保ジャパン美術賞 FACE2014 審査員特別賞
2017 シェル美術賞2017 入選

 

〔WEB-site〕
www.koutaroinoue.com

 

〔X(Twitter)〕
@koutaroinoue

 

〔Instagram〕
@koutaroinoue

INOUE Saki / 井上 沙紀

〔プロフィール〕
1982 生まれ
2005 多摩美術大学卒業

 

〔グループ展〕
2013 「おらたち、あまちゃんが止まらねぇ!!」(新宿眼科画廊 / 東京)

2015 「no-nenちゃん来て来て展」(新宿眼科画廊 / 東京)

 

〔受賞〕
2007 イラストノート誌第4回「ノート展」審査員賞(安西水丸選)受賞

〔WEB-site〕
inouesaki.com

imousagi / いもうさぎ

〔プロフィール〕
1993年生まれ。
物心着いた時から絵ばかり描いていた記憶があり、幼少期には両親の協力の元、東京、名古屋等でライブパフォーマンスや、グループ展を開く。
細かい線描による描写を得意とし、未確認生物いもうさぎを始め、いくつかのオリジナルキャラクターを持つ。
都立工芸高校インテリア科卒。
現在武蔵野美術大学の通信制にて日本画専攻中。

UCHIDA Yurika / 内田 百合香

〔プロフィール〕

1990 神奈川県生まれ
 
中国:日本=4:1のクォーター。
2013年に船戸厚志と「春のカド」を立ち上げ定期的に展覧会を企画。
2018年、船戸厚志、村松佑樹とともにgallery TOWEDを立ち上げ、運営を行う。

 

〔個展〕

2010「最初のお墓」(commune gallery / 東京)
2012「阿寒の記録」(ミームマシンギャラリー / 東京)
2014「ただ ただ わたし」(mograg garage / 東京)

2015 「どんなことでもゆるしてあげる」(新宿眼科画廊 / 東京)
2016 「愛と正義の神様」(新宿眼科画廊 / 東京)


〔グループ展〕

2009「文明 -ふみあき-」(ギャラリィ トウキョウ ジョウ / 東京)
2011「3331アンデパンダンテン展」(アーツ千代田3331 / 東京)
2011「新ゲバ博展」(江古田FLYING TEAPOT / 東京)
2011「首から下が本体です」( ミームマシンギャラリー / 東京)
2012「大人として最低限度のマナー」(新宿眼科画廊 / 東京)
2013「第1回春のカドグループ展」(ターナーギャラリー / 東京)
2014「第2回春のカドグループ展」(ターナーギャラリー / 東京)
2014「第3回春のカドグループ展」(momurag / 京都)
2014「パープルーム大学」(山下ビル / 愛知)
2014「パープルーム大学Ⅱ」(熊本市現代美術館ギャラリーⅢ / 熊本)

 

〔WEB-site〕

https://hagikayuri.myportfolio.com/work

UTSUMI Masako / 内海 真佐子

〔プロフィール〕
1987年茨城県生まれ。
2011年山形県の東北芸術工科大学日本画コース卒業。
2013年に同大学大学院実験芸術領域卒業。
2014年2月に新宿眼科画廊で都内での自身初となる個展を開催する。
現在、茨城県在住。

ENDO Akira / 遠藤 彰

〔プロフィール〕

1971 福島県生まれ

1992 東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業

 

第9回「ひとつぼ展」入選後、カルチャー誌や映画スチール等で撮影、映画監督の山田勇男氏の実験映画にも参加するなど、写真と映像によるひかりの表現や不在や気配をテーマに作品制作にも精力的に活動している。

 

〔個展〕

2000 「切なさのスピード」(Cafe Shannon / 神奈川)

2009 「ヤマヴィカ・フィルム映画スチル」(ミモザギャラリー / 東京)

 

〔グループ展〕

2013 「おらたち、あまちゃんが止まらねぇ!!」(新宿眼科画廊 / 東京)

 

〔受賞〕

1996 第9回「ひとつぼ展」入選(ガーディアン・ガーデン / 東京)

 

〔WEB-site〕

https://akira-endo.blogspot.com/

otakisimai / 大滝姉妹

〔プロフィール〕
creatorの大滝由子と写真家の大滝央子によるリアル姉妹ユニット。
紙袋を用いて演出した空間を写真に閉じ込めた独自の世界観が話題になり、装苑 / オズマガジン / ファッション通信ほか、多数の媒体で取り上げられる。
また同メンバーで、姉妹音楽ユニット“ナイアガラ交響楽団”としても活動中。iTunesで音源配信中。

OKADA Pko / 岡田 P子

〔プロフィール〕
1979 東京生まれ
2002 武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業

〔個展〕
2014 「What is essential is invisible to the eye」(新宿眼科画廊 / 東京)
2013 「CLOSED ROOM」(新宿眼科画廊 / 東京)
2012 「Drama」(Art Complex Bar VAGUE / 東京)
2012「Pico Okada Solo Exhibition」(Gallery LE DECO / 東京)
2008 「Guardian」(veranda / 東京)
2004 「Untitled」(Cross / 東京)

〔グループ展〕
2014 「何も考えないまま10年経ってた・・・」(新宿眼科画廊 / 東京)
2014「現代茶ノ湯スタイル展 縁」(西武渋谷店 / 東京)
2013 「シブヤスタイルvol.7」(西武渋谷店 / 東京)
2012 「シブヤスタイルvol.6」(西武渋谷店 / 東京)
2003 「二人展」(Dスペース / 埼玉)
「トーキョーワンダーサイト0号展」(TWS本郷 / 東京)
2001 「二人展」(京橋アートスペース / 東京)

〔受賞・入選〕
2003 「トーキョーワンダーサイト0号展」入選
2000 「川越を描くビエンナーレ」入選
1990 「社団法人日本動物福祉協会」理事長賞

〔その他〕
2013 「Live Paint DOJO」公募枠5名に選出
2012 「アピタ」テレビCMイラスト制作
2011 東日本大震災ドネーション企画「SAVE MIND,100 CREATION」作品提供
2008 第81回アカデミー賞外国語映画賞「おくりびと」プログラムイラスト制作
2010~2013 都内のクラブ等でライブペイント

〔WEB-site〕
http://www.p-co-ao.com/

okamura / オカムラ

〔プロフィール〕
眼科画廊では珍しい普通の一般人

OGAWA Go / 小川 剛

〔プロフィール〕

1981 神奈川県生まれ

2007 東京藝術大学卒業

2009 東京藝術大学大学院修了  

 

〔個展〕

2012 「Prismatic the world」(西武渋谷店 / 東京)

2012 「Prismatic the variance」(RANDY / 東京)

2013 「Prismatic the glitter」(ギャラリーゆうき / 東京)

2013 「Prismatic the diffusion」(代官山 T-SITE / 東京)

2014 「Light  scattering」(フォーラム・アート・ショップギャラリー / 東京)

2015 「Luminescence」(f.e.i art gallery / 神奈川)

2015 「Luminous flux」(Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi / 東京)

 

〔グループ展〕

2011 「Unknown possibility 07」(新宿眼科画廊 / 東京)

2012 「Unknown possibility 09」(新宿眼科画廊 / 東京)

 

〔受賞〕

2007 「東京藝術大学卒業展」東京都知事賞受賞
2011 「第10回三菱商事アート・ゲート・プログラム」入選

2011 「第13回三菱商事アート・ゲート・プログラム」入選

2013 「第8回タグボートアワード」入選

 

〔WEB-site〕

https://ogawago.jimdo.com/

KAKUNO Kouji / 角野 晃司

〔プロフィール〕

1978 静岡県生まれ

2004 武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業

 

〔展示〕

2008 「シーサイドベンチシンポジウム」(若洲海浜公園 / 東京)

2008 「青山デザインアワード2008」(青山街灯 / 東京)

2011 「SICF12」(スパイラル / 東京)

2013 「神戸モザイクアートギャラリー」(umieモザイク / 神戸)

 

〔受賞〕

2010「六甲ミーツ・アート芸術散歩2010」大賞受賞

2011 「六甲ミーツ・アート芸術散歩2011」準グランプリ受賞

2011 「神戸ビエンナーレ2011」入賞

2013 「SNIFF OUT2013アートアワード」大賞受賞

KASHIMA Sachie / 鹿島 幸恵

〔プロフィール〕
1979 埼玉県生まれ
2002 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業


〔個展〕
2005 「CAME FROM KUME」(新宿眼科画廊 / 東京)
2006 「neighborhood」(新宿眼科画廊 / 東京)
2008 「未知の大地と進化の人たち」(新宿眼科画廊 / 東京)

KATAYAMA Takashi / 片山 高志

〔プロフィール〕
1980年岡山市生まれ。画家。

 

〔グループ展〕

2009 「トーキョーワンダーウォール公募2009 作品展」(東京都現代美術館 / 東京)
2009 「gallerism2009 -画廊の視点-」(大阪府立現代美術センター / 大阪)

2011 「VOCA展2011」(上野の森美術館 / 東京)
2011 「アートの今・岡山2011-リズムのかたち-」(The Shape Of Rythm / 岡山)

 

〔受賞〕

2006 「西脇市サムホール大賞展」大賞
2007 「ACRYL AWARD 2006」秋山孝賞

 

〔パブリックコレクション〕
パブリックコレクションに西脇市岡之山美術館
ターナー色彩株式会社

KANAZAWA Kazuhiro / 金沢 和寛

立体造形作家 / 立体イラストレーター

1998年京都精華大学美術学部ビジュアルコミュニケーションデザイン科卒。
約5年間のグラフィックデザイナー勤務を経てフリーランスで活動中。

独自に編み出した技法で段ボールや和紙などの「紙」を材料に使い、小さな立体造形物を制作している。
使用するツールはピンセット、カッター、そして自分の手。
手作業にこだわり、許される限りの時間と手間をかけて作る事を心掛けている。

〔blog〕5cenchi.jugem.jp/

KANEDA Ryoko / 金田 涼子

〔プロフィール〕

1991年生まれ。東京在住。

 

〔展示〕

2011 「DESIGN FESTA Vol.34」(東京ビッグサイト / 東京)

2011 「chips展」(横浜赤レンガ倉庫 / 神奈川)

2012 「199X」(shuuue / 東京)

2013 「GEISAI #18」(産業貿易センター / 東京)

2013 「トランスエフュージョン2」(新宿眼科画廊 / 東京)

 

〔web-site〕
http://chocorates.web.fc2.com/

 

KABATA Yuri / 椛田有理

〔個展〕

2009 「世界の交換」(Gallery Grand Cafe / 東京)
2009 「はじまりの配置」(遊工房アートスペース / 東京)

〔グループ展〕

2009 「ART & PHOTO BOOK EXHIBITION 2009」(新宿眼科画廊 / 東京)

2009 「新しい抽象絵画展」(Nroom artspace / 東京)

 

KAMIJO Akitaka / 上條 暁隆

〔プロフィール〕
1974 山梨県生まれ
1997 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

 

〔個展〕
2004 「ハナコトバ新作家たち 2004」(松明堂ギャラリー / 東京)
2005 「昨日の話 ~詩と絵~」(CAFE M / 山梨)
2006 「ART WORK SAKURA vol.4」(アトリエSAKURA / 山梨)
2007 「いくつかのこと」(表参道画廊 / 東京)
2010 「ハコニワを見る」(新宿眼科画廊 / 東京)
2011 「風景から模様と形は滲み出している」(CAFE M / 山梨)
2012 「景色と時間と模様の循環」(新宿眼科画廊 / 東京)
2012 「草の色、ゴミの色」(iGallery DC / 山梨)

 

〔グループ展〕
2007 「新作家たち selection展 vol.1」(松明堂ギャラリー / 東京)
2009 「ART&PHOTO BOOK EXHIBITION 2009」(新宿眼科画廊 / 東京)
2010 「ART &PHOTO BOOK EXHIBITION 2010」(新宿眼科画廊 / 東京)
2011 「ART&PHOTO BOOK EXHIBITION 2011」(新宿眼科画廊 / 東京)
2011 「美術のプラクシス(実践)展 2011」(山梨県立美術館 / 山梨)
2012 「山梨-オーストラリア交流展 visible horizon」(j-studios / メルボルン)
2012 「第2回 美術のプラクシス(実践)展」(山梨県立美術館 / 山梨)
2013 「第3回 美術のプラクシス(実践)展」(山梨県立美術館 / 山梨)
2013 「こうふのまちの小さな芸術祭」(AIRY / 山梨)
2013 「交換絵日記展」(新宿眼科画廊 / 東京)

2013 「おらたち、あまちゃんが止まらねぇ!!」(新宿眼科画廊 / 東京)

 

〔受賞〕
2003 「公募展 美術誕生」入選
2003 「第14回関口芸術基金賞」入選
2009 「第48回北陸中日美術展」入選
2011 「第6回大黒屋現代アート公募展」入選

 

〔WEB-site〕 
https://ubique.jp/sora-ga-aru/

 

〔Twitter〕

KAWANO Yuma / 河野 裕麻

〔プロフィール〕

京都造形芸術大学 情報デザイン学科卒業。
絵画、イラストレーションなどを中心に主に関東で発表、活動中。
80年代のマンガやアニメーションの影響を受け、それらのタッチ、モチーフを多用しながら“目に見えないもの、映ることのないもの”をテーマに試作や制作を行っている。

 

〔個展歴〕

2013 「美しい隣人」(新宿眼科画廊 / 東京)

2017 「ずっときみのゆめをみていた」(Alt_Medium / 東京)

 

​〔グループ展歴〕

2011 第5回グラフィック「1_WALL展」(ガーディアン・ガーデン / 東京)
2014 「感情未然」(新宿眼科画廊 / 東京)
2014 第11回グラフィック「1_WALL展」(ガーディアン・ガーデン / 東京)
2015 「Melt the ice cream」(ヴァニラ画廊 / 東京)

〔Twitter〕
@torinikuo

〔WEB-site〕
http://torinikuo.web.fc2.com/

kyunchome / キュンチョメ

〔プロフィール〕

なんていうかさ、今派遣されてるところの上司とか先輩が俺の事すげー殴るのね、
痛いわけ、「あぁー眠い」って眠気覚ましに殴るわけ。
おまけにすごいネトウヨで「おはよう」の次の一言が人種差別で、
女性にはまんこちんこでずっとセクハラしててさ、毎日マジでジャパン感じてるわけ。
おまけにメルトダウンでしょ。
もうまじでキュンチョメするしかないっしょ

〔最近の主な展示歴〕

2014「第十七回岡本太郎現代芸術賞」 太郎賞受賞(川崎市岡本太郎美術館 / 神奈川)

2013 個展「ここではないどこか」(ナオナカムラ / 東京) 

2013 「TRANS ARTS TOKYO2013」(篠木ビル4F / 東京)

2013 「中之条ビエンナーレ2013」(群馬)

2013  YAMAMOTO GENDAI Future Feature Vol. 06
2013 「天才ハイスクール」(山本現代 / 東京)

〔WEB-site〕

http://kyunchome.main.jp

kirisAki / きりさき

〔プロフィール〕
新宿ゴールデン街生まれのフリーイラストレーター
ポケモンカードゲームを中心にお仕事しています。

〔Twitter〕
@kirisAki_29

kurotanuki / クロタヌキ

〔プロフィール〕
(絹田六句、黒田貫、こけしのカヌレ)
…通称、ろくちゃん、くろくん、カヌレによる、『取り付かれたように遊ぶ』
アートチーム。
タヌキ化したネコと共に空き家を転々としている。

KUROYA Harumu / くろ谷 はるむ

〔プロフィール〕
絵を描いたり、漫画を描いたりしています。

 

〔個展〕

2013 「何かがおきている。」(新宿眼科画廊 / 東京)


〔グループ展〕

2011 「カオス*ラウンジvol.03」(mograg garage / 東京)

2011 「出口と入口展」(ギャラリーイントラート名古屋 / 愛知)

2011 「カオス*ラウンジ(盆)」(ビリケンギャラリー / 東京)

2011 「つかさラウンジ『ハッピーつかさ地獄』」(デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿 / 東京)

2011 「名古屋港アートフェスティバル」(名古屋港ポートビル / 愛知)

2011 「HERBEST展」(Hidari Zingaro / 東京)

2012 「Unknown possibility 08」(新宿眼科画廊 / 東京)

2012 Original Book Fair 「zip」(ubeful / 京都)

2012 Original Book Fair 「zip2」(ubeful / 京都)

2012  「トランスエフュージョン」(新宿眼科画廊 / 東京)

2013 「トランスエフュージョン02+ドローイング展」(新宿眼科画廊 / 東京)

 

〔受賞〕 
2012 「第11回龍神賞」銅龍賞受賞

 

〔Twitter〕

@harum_kurotani

KOIKE Junko / コイケ ジュンコ

〔プロフィール〕
1974 千葉生まれ
1997 女子美術大学芸術学部芸術学科卒業

『HI-FUKU』(非服=「服に非らず」)という名前のもと、
方々で拾い・買い・貰い集めた紙などで、
非機能的だが実際に人間が着る事のできる原寸大の服・靴などを制作。
日常に埋もれそうな「ハレ」の気分を追い求めている。
その他、木版画なども制作。



〔WEB-site〕
http://www.koikejunko.com/

〔Twitter〕
@KOIKEJUNKO

KOMURO Megumi / こむろ めぐみ

〔個展〕
2012 「Sheets.」(新宿眼科画廊 / 東京)

sarchin / サーチン

〔プロフィール〕
北海道生まれ。

新宿在住の歌手。
作詞家・作曲家・編曲家。

SAITO Keisuke / サイトウ ケイスケ

〔プロフィール〕
1982年 山形県生まれ
2007年 東北芸術工科大学大学院ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン領域修了

絵を主軸とし、音楽や言葉に影響を受けながら制作を続ける。
また、各地のミュージシャンと交流し、エレキギターでのパフォーマンスやイベント企画も行う。
山形在住で作家活動を続け、2013年、30歳で上京。
上京後「原宿・渋谷・秋葉原」から影響を受け、「アイドル」と「自撮り」に心を奪われる。
2014年より自撮り画像を絵でデコレーションするコラボレーションワークを制作・発表する。
2022年、これまでの活動をまとめた作品集「CLOSER」を出版する。

〔個展〕
2007 「What a wonderful city!」(モンネ・ポルト / 長崎)
2008「ILL Adventure」(美術カフェPICNICA / 宮城)
2010 「ctrl + save」(たまにわ+Hギャラリー / 宮城)
2010 「forgot for god」(artroom ENOMA / 宮城)
2010 「やさしいジュンカン」(新宿眼科画廊 / 東京)
2011 「BIAS BY US」(新宿眼科画廊 / 東京)
2012 「CRIER FRIER」(白鷹町文化交流センター / 山形)
2014 「MIND&FIND」(高円寺ギャラリー / 東京)
2014 「BADTENDER」(ART SPACE BAR BUENA / 東京)
2014 「凍響 〜Tou-Kyo〜」(mograg garage / 東京)
2014 「凍響 〜Tou-Kyo〜 京都巡回展」(momurag / 京都)
2015 「らぶばず」(新宿眼科画廊 / 東京)
2019 「DRUNKEN BUTTERFLY」(新宿眼科画廊 / 東京)

〔グループ展〕
2010 「NEW REALIZATION」(artroom ENOMA / 宮城)
2010 「東北画は可能か?」(アートスペース羅針盤 / 東京)
2010 「東北画は可能か?其の四」(C-LOUNGE / 青森)
2011 「KKIS」(AMP cafe / 東京)
2011 「キャラクターパーティ feat.ネオ・コス展」(大丸心斎橋店 / 大阪)
2011 「東北画は可能か?  - 箱船計画 - 」(イムラアートギャラリー / 東京)
2011 「2○ーー」(AMP cafe / 東京)
2011 「SWEET STREETS's Annual Art Exhibition  - 1980s Influence in Japan Today - 」(WWA Gallery / カリフォルニア)
2012 「東北画は可能か?」(neutron tokyo / 東京)
2012 「Art in Music '12」(新宿眼科画廊 / 東京)
2013 「MELTING DREAMS」(新宿伊勢丹本館2階イセタンガールギャラリー / 東京)
2013 「リバーシブル山形」(新宿眼科画廊 / 東京)
2013 「シブヤスタイル vol.7」(西武渋谷店B館8階美術画廊 / 東京)
2014 「はっぴー∞ありがとうちゅう」(新宿眼科画廊 / 東京)
2014 「SHIBUYA STYLE Vol.8」(西武渋谷店B館8階美術画廊 / 東京)
2015 「東北画は可能か?  - 地方之国構想博物館 - 」(東京都美術館 / 東京)
2015 「シブヤスタイルvol.9」(西武渋谷店B館8階美術画廊 / 東京)
2015 「Hi-Fi展」(galaxxxy in Hi-Fi店 / 東京)
2016 「3331 Art Fair 2017」(3331 Arts Chiyoda / 東京)
2017 「アイドルと芸術」(mograg gallery / 東京)
2018 「mograg 10th Anniversary Exhibition  - TEN - 」(mograg gallery / 東京)
2020 「Inside Diversity -内なる多様性-」(Breakステーションギャラリー / 東京)


〔WEB-site〕
https://keisukesaitoillustra.wixsite.com/keisukesaito

〔Twitter〕
@keisuke_saito


〔Instagram〕
@keisukesaito1982

SAWADA Moko / サワダ モコ

〔プロフィール〕

1990 大阪府生まれ


〔展示〕

2009 「関西二科展」(京都市美術館 / 京都)

2011 「アナログ部屋」(Hidari Zingaro、Kaikiki Zingaro / 東京)

2011 「四畳半でグループ展」(カフェバーポコペン / 大阪)

2011 「カラフル」(鳳キリスト恵み教会 / 大阪)

2011 「FACE展Vol.2」(ギャラリーイントラート名古屋 / 愛知)

2011 「アートで恋愛を語れるのか?展」(展現舎 / 大阪)

2011 「¥2010Exhibition Final at 大丸心斎橋」(大丸心斎橋店 / 大阪)

2011 「wassyoi#」(0000Gallery / 京都)

2011 「オイルショック!」(Hidari Zingaro / 東京)

2012 「カラフル」(鳳キリスト恵み教会 / 大阪)

2013 「トランスエフュージョン02+ドローイング展」(新宿眼科画廊 / 東京)

2013 「夏目さんコレクション展」(展現舎 / 大阪)

〔WEB-site〕

http://aimaimococo.web.fc2.com/

〔Twitter〕

https://twitter.com/a_m_mococo

SHITAMICHI Tomoyuki / 下道 基行

〔プロフィール〕

1978 岡山県生まれ
2001 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2003 東京綜合写真専門学校研究科中退

〔主な個展〕
2013 「torii」(梅香堂 / 大阪)
2022 「船はあの丘に登った」(オーフス現代美術館 / オーフス、デンマーク)
2023 「漂泊之碑」(Alison Bradley Projects / ニューヨーク)

〔主なグループ展〕
2022 「瀬戸内国際芸術祭2022」(瀬戸内「 」資料館 / 香川)
2022 「Tokyo Contemporary Art Award 2019-2021 受賞記念展」(東京都現代美術館 / 東京)
2019 「宇宙の卵」(ヴェネチアビエンナーレ日本館 / ヴェネチア)

〔WEB-site〕
http://m-shitamichi.com

SHIBATA Eri / 柴田 英里

〔プロフィール〕
2011年東京藝術大学大学院修了。 

サイボーグ・フェミニズムとクィア・スタディーズをベースに、彫刻史において蔑ろにされてきた装飾性の再興、彫刻身体の攪乱と拡張をテーマに活動している。 

主な賞歴に、シブカル杯(グランプリ)、岡本太郎現代芸術賞(第12回・第15回、入選)、東京都現代美術館ブルームバーグパビリオンプロジェクト(入賞)、aatm2011(ゲスト審査員小谷元彦賞)、トーキョーワンダーウォール(入選)など。 

Book Newsのサイトに「ケンタッキー・フランケンシュタイン博士の戦闘美少女研究室」を不定期で連載中。 
女性向けウィブサイトmessyにて「トゥルー・ウーマン・ショー」を連載中(毎週木曜日更新)。 

主な寄稿誌に、「ユリイカ」(青土社)、「ROLa」(新潮社)などがある。

 

〔Twitter〕

@erishibata

sinzow / しんぞう

〔プロフィール〕

1974年横浜市生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業。

個展は、新宿眼科画廊(東京)、DAMギャラリー(韓国)、福住画廊(大阪)、ギャラリーsfera(京都)、2012年砂丘館 「あなたの心の裏の河」(新潟市)、13~16年新潟絵屋など。

そのほか09年 「大地の芸術祭」に出品。

芸術道場GP(グランプリ)銀賞、第29回損保ジャパン美術財団選抜奨励展入選、第44回神奈川美術展入選など受賞。

装画に 「臨床の詩学」(春日武彦・著/医学書院)がある。

新潟市在住。 

 

〔WEB-site〕

www.sinzow.com

SHINDO Tamaki / 進藤 環

〔プロフィール〕
1974 東京都生まれ
2000 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程造形研究科修了
2006 東京綜合写真専門学校修了

〔個展〕

2009 「動く山」(新宿眼科画廊 / 東京)

2010 「湿原の砂」(LOOP HOLE / 東京) 

2010 「Wandering dunes」(H.P.FRANCE WINDOW GALLERY / 東京) 

2011 「クロックポジション」(INAXギャラリー2 / 東京)

2014 「飛び越える、道をつないで」(ギャラリー・アートアンリミテッド / 東京)

2015 「漂白の地」(ギャラリー・アートアンリミテッド / 東京)

2017 「仙人のいる島」(ギャラリー・アートアンリミテッド / 東京)
2019 「風になる」(宮崎県立美術館 / 宮崎)

 

〔グループ展〕

2004 「LOCALS」(村松画廊 / 東京)

2010 「風景以前」(新宿眼科画廊 / 東京)

2011 「記憶の森」(遊工房アートスペース / 東京)

2013 「Night & Day New Landscape photographers in japan」(ギャラリー・アートアンリミテッド / 東京)

 

〔Twitter〕

@shindotamaki

SUGIURA Ai / 杉浦 藍

〔プロフィール〕

1982 愛知県生まれ

2005 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業

〔個展〕

2007 「パイナップルリリー」(ギャラリー現 / 東京)

2008 「ペンシルロケット」(藍画廊 / 東京)

2009 「The Seven Dwarfs」(ギャラリー現 / 東京)

2009 「宝探しごっこ」(ギャラリー現 / 東京)

〔グループ展〕

2008 「THE NEXT」(Gallery Stump Kamakura / 神奈川)

2010 「ARTJAM TOKYO 2010」(Art Jam Contemporary / 東京)

〔受賞〕

2006 「JEANS FACTORY ART AWARD 2006」優秀賞受賞

2009 「AMUSE ARTJAM 2009 in KYOTO」岩渕貞哉賞受賞

 

〔web-site〕

www.sugiuraai.com

SUGIMOTO Haruna / 杉本 春奈

〔プロフィール〕

1986年 高知県生まれ。高知市在住。
13歳から写真を撮り始め、作品制作を行っている。
2005年から展覧会を多数開催。
2009年に写真家の岡本明才と会員制自主ギャラリー

「沢田マンションギャラリーroom38」を開設し、

運営している。

 

〔WEB-site〕

http://www.sugimotoharuna.com

SUZUKI Kazushige / 鈴木 一成

〔プロフィール〕
1972 東京都生まれ
1995 桑沢デザイン研究所写真研究科卒業
1998 帰国後広告・雑誌などでフォトグラファーとして活動を開始
2009 TOKIO OUT of PLACE にてギャラリーディレクターとして活動を開始

〔個展〕
2000 「思考 そこに在るコト」(Mole / 東京)

2001 「GHOSTLY DIMENSIONS」(YAB-YUM BOTIQUE / 東京)

2004 「DAYS・REAL・NIGHTS」(NOOK / 東京)

2005 「LESS IS MORE」(Caffe Benvenuto / 東京)

2008 「シロイロにマツワル」(LUBERO / 東京)
2013 「PURO」(IOSSELLIANI T-02-IOS / 東京)


〔グループ展〕

2009 「雪 snow 5つのユキのあり方」(Gallery OUT of PLACE / 奈良)

2010 「シブヤスタイル」(西武渋谷店 / 東京)

2013 「おらたち、あまちゃんが止まらねぇ!!」(新宿眼科画廊 / 東京)

2013 45組のアーティストが観た彼女「しらはまっ!!」(新宿眼科画廊 / 東京)
2014 「何も考えないまま10年経ってた・・・」 (新宿眼科画廊 / 東京)

〔WEB-site〕
https://suzuki-kazushige.com

 

〔Twitter〕

@kaz_bnf

SUZUKI Keito / 鈴木 携人

〔プロフィール〕
1986 東京都生まれ

 

多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術コース卒業。
2009年、子安菜穂と共に水やゲル状の物質を使ったアートユニット、ゾルゲルプロとして活動を開始。
スライムとオリジナルガラス楽器クナイフによるライブパフォーマンスを行う。
きゃりーぱみゅぱみゅ「ファッションモンスター」PV、6%DOKIDOKI PERFECT BOOKなどに美術で参加した。
2011年に新宿眼科画廊で展示をさせていただいた。
最近ではKΣITOの名義でDJ、トラックメーカーとしての活動がメインになり都内様々な場所でライブを行っている。

〔WEB-site〕
http://keitosuzuki.com/

TAKAKURA Kazuki / たかくら かずき

〔プロフィール〕

1987 生まれ

 

TVやCM、映画のアニメーションを制作しつつ、オリジナルワークとして3DプリントやVR、NFTを使用し、日本仏教をテーマにデジタル表現の価値を追求している。

近年のアニメーションワークスに、NHK教育テレビ「シャキーン!」テレビ東京「シナぷしゅ」劇場映画「WE ARE LITTLE ZOMBIES」など。

steamで仏教シューティングゲーム「摩尼遊戯TOKOYO」を配信中。

 

〔WEB-site〕
http://www.takakurakazuki.com/

 

〔Twitter〕

@_takakurakazuki

 

〔Instagram〕

@takakurakazuki

TAKASHIMA Tetsuwo / たかしま てつを

〔プロフィール〕
1967 愛知県生まれ

1992 山梨大学工学部計算機科学科卒業

​〔web site〕

http://www.tt-web.info

 

TAKADA Kohei / 髙田 幸平

〔プロフィール〕
1987 広島県生まれ
2011 京都造形芸術大学芸術学部洋画コース卒業
2011 東北芸術工科大学修士課程洋画領域入学

 

〔展示歴〕

2009 2人展「ヴぃ☆ヴぃ」(古着屋KIGEN / 山形)

2010 交換留学成果展「タカタコウヘイ個展」(東北芸工大学内・芸術研究棟A / 山形)

2010 京都造形芸術大学優秀作品選抜展「めばえ」(ギャルリ・オーブ / 京都)

2010 4人展「モルモルモット」(0000gallery / 京都)

2010 京都造形芸術大学卒業制作展広報企画展「LIVE ART」(ギャラリーPARC / 京都)

2011 京都造形芸術大学卒業制作展「the HOME」(京都造形芸大学内 / 京都)

2011 株式会社数寄和企画公募展「ギャラリーへいこう2011」(数寄和 / 東京、大津)

2011 東北芸術工科大学学内展「芸美展」(東北芸術工科大学内7階ギャラリー / 山形)

2012 東北芸術工科大学院洋画領域木原正徳ゼミグループ展 「Chitto Motche」(新宿眼科画廊 / 東京)

2012 個展「recursive」(新宿眼科画廊 / 東京)
2012 東北芸術工科大学×京都造形芸術大学 院生合同展「BRIDGE」(アートスペース羅針盤 / 東京)

 

〔受賞歴〕

2010 「第1回池田泉州銀行カレンダー原画公募展」最優秀賞
2011 東北芸術工科大学学内展「芸美展」宮島達男賞

TAKAHASHI Ayumi / 高橋 亜弓

〔プロフィール〕

多摩美術大学版画科卒業。
在学中より木版の油性凹版を用い、女性体でもなく、男性体でもない狭間のもの達のかたちを描く。
現在木版を中心にドローイングなど活動。 

〔展示歴〕

2015「種々展」(円鳥洞画廊 / 東京)

2015「高橋亜弓×泉谷かおり」(gossip / 東京)

2014「Art Fair」(ベイルート)

2014「種々展」(円鳥洞画廊 / 東京)

2013「アートフェア洋協」番町画廊スペース

2013「FIELD OF NOW 2013」(銀座洋協ホール / 東京)

2013「種々展(円鳥洞画廊 / 東京)

2012高橋亜弓個展「うろん」(新宿眼科画廊 / 東京)

2012ワークショップ「ハンコと版で彩るオリジナル手ぬぐい作り」(gossip / 東京)

2012「japan exhibition」一ヶ月の展示、制作、レジデンシー(Art Hub / アラブ首長国連邦)

2011「アートフェア洋協」番町画廊スペース

2011「アートフェア東京」番町画廊スペース

2011「9人の視点」(土屋現代美術画廊 / 大阪)

2010「アートフェア東京」番町画廊スペース

2010「高橋亜弓新作展」(「東京アートフェア」 番町画廊スペース / 東京)

2010「多摩美術大学版画OB展」(札幌斎藤Gallery / 北海道)

2010「高橋亜弓展」(新宿ゴールデン街 Gallery&Bar Albtros / 東京)

2009「オーラム展」(銀座プラットフォームスタジオ / 東京)

2008「イチマンエン展」(銀座番町画廊 / 東京)

2007「日本版画の粋 現代版画の粋展」(富山県福光美術館 / 富山) 

2007「宮沢賢治展」(バートックギャラリー / 東京)

〔受賞歴〕

2013「東京装画賞」入選

2012「川上澄生美術館木版画大賞」入選

2011「第7回 飛騨高山現代木版ビエンナーレ」入選

2010「川上澄生木版画大賞」入選

2010「大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ」入選

2009「ユニクロUT GRAND PRIX 09 200」選出

 

〔web〕
http://gunzyou.moo.jp/home/index.html

TAKAMURA Kenshi / 高村 健志

〔プロフィール〕

画家 昭和59年神戸市生まれ。

新宿には数年居を構え、現在世田谷区在住。

 

〔web-site〕

 http://kenshitakamura.com/

TAKESUE Motoko / 武居 もと子

〔プロフィール〕

生き物と環境についてすこし考えているようです。
1980 山口県生まれ
武蔵野美術大学造形学部日本画学科 卒業

 

〔個展〕

2004「春のおさそい」(池袋)

2007「Drawing」(池袋)

2008「ジース」(新宿)

2009「遭遇」(新宿)

2014「エール」(銀座)

TAKENAKA Miyuki / 竹中 美幸

〔プロフィール〕

2003年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻修了

 

〔web-site〕

http://www2.odn.ne.jp/takem

TADA Sayaka / 多田 さやか

〔プロフィール〕
東北芸術工科大学修士課程日本画領域 在籍 

〔個展〕

2014

「-ATLANTIS-」(USED CD/RECORD & CAFE RAF-REC / 山形)

2012

2012 「春と修羅」(新宿眼科画廊 / 東京)

2009「VESPA」(ギャラリーTRIO / 山形)

2010「低空飛行」(SORAYA / 神奈川)

〔グループ展〕

2014「何も考えないまま10年経ってた・・・」(新宿眼科画廊 / 東京)
「レペゼン温泉」(山形市、山辺町、中山町それぞれの4か所の温泉施設 / 山形)

2013「リバーシブル山形」(新宿眼科画廊 / 東京)

2012「東北画は可能か?」(neutron tokyo / 東京)選抜メンバー
「シカク展」(art room Enoma / 仙台)

2011「2O--」(AMPcafe / 東京)
「日本画三年生展」(悠創館 / 山形)

2010「SF」(山形まなび館 / 山形)
「東北画は可能か?」(アートスペース羅針盤 / 東京、art room Enoma / 仙台、
imura art gallery / 東京、会津 漆の芸術祭2011 / 福島)

datsuo / だつお

〔プロフィール〕
小学生の頃から、だつおをやっています。
7つ離れた妹と、幼虫のことを考えています。
単語をつなげて会話する能力を持っています。

 

〔個展〕

2013 「だつお個展」(北区王子松岡ビル / 王子)
2014 「だつお個展改」(東京都美術館 / 上野)

 

〔グループ展〕

2009 「カオス*ラウンジvol.1」(mograg garage / 国分寺)

2010 「カオス*ラウンジ'10」(高橋コレクション / 日比谷)

2011 「セーラー服コンプレックス」(ビリケンギャラリー / 青山)

2012 「世界中の誰よりもきっとアイドル」(新宿眼科画廊 / 東京)

2013 「であ・しゅとぅるむ」(名古屋市民ギャラリー矢田 / 名古屋)

2013 「おらたち、あまちゃんが止まらねぇ!!」(新宿眼科画廊 / 東京)

2013 「ここはどこか、あるいは何か?」(越山計画 / 札幌)

2014 「アイドル展後期 大事なお知らせがあります」(新宿眼科画廊 / 東京)

2015 「パープルーム大学物語」(ARATANIURANO / 東京)

2015 「no-nenちゃんきてきて展」(新宿眼科画廊 / 東京)

 

〔受賞〕

2013 「第19回学生CGコンテスト」萩原俊矢評価員賞受賞

2014 「第20回学生CGコンテスト」馬定延評価員賞受賞
2015 「MEC Award 2015」佳作受賞

 

〔イベント〕

2012 「シブカル祭2012」(渋谷パルコ / 渋谷)

2013 「オルガネラナイト ~14歳のインセクト~」(Kapo / 金沢)

2014 「シブカル祭2014」(渋谷パルコ / 渋谷)

2014 「京都国際映画祭」作品上映

2015 「東京造形大学CS-Lab」作品上映
2015 「かごしまアートフェスタ」作品上映


〔WEB-site〕
http://datsuo.com

 

〔Twitter〕
@datsuo

 

〔Instagram〕

@realdatsuo

TANAKA Chieko / 田中 ちえこ

〔プロフィール〕

新宿眼科画廊の人

TANIGUCHI Natsuko / 谷口 菜津子

〔プロフィール〕

1988年7月7日生まれ、神奈川県出身。
漫画家・イラストレーター。
web、情報誌、コミック誌等で活動。
でんぱ組.inc「WWDD」のアートワークや、Eテレ「シャキーン!」のコーナー内作画を担当。
ダイアモンド社より、初の料理本「放っておくだけで、泣くほどおいしい料理ができる」を出版。
他ビームコミックス「彼女は宇宙一」等、コミックス4冊発売中。

 

〔個展〕

2021 「庭と侵略者」(mograg gallery / 東京)

 

〔グループ展〕

2013 「谷口菜津子展」(新宿眼科画廊 / 東京)


〔WEB-site〕

http://natsukotaniguchi.tumblr.com

 

〔Twitter〕

@nco0707

 
〔Instagram〕

tanishi K / タニシK

〔プロフィール〕

DIVA AIR LINESと言う航空会社やDIVA POSTALと言う集配会社、TNK newsと言う放送局を作って、機能をたかぶらせています。

chikuwaemil / ちくわエミル

〔プロフィール〕
地球出身。大阪在住。

学生時代に福祉、臨床心理学を学ぶ。その後サラリーマン生活を送りながら絵画を主軸とした幅広いスタイルのアート活動を行う。
様々な展示会の参加、アメリカでの活動を経て現在はフリークリエイターとして国内外を問わず活動中。
グループ「Marushippo」の製作・企画担当。

 

〔グループ展〕

2013 「マシマロ戦闘服」(新宿眼科画廊 / 東京)

 

〔WEB-site〕
http://chikuwaemil.web.fc2.com/

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