〔プロフィール〕
写真家、映画監督、文筆家。
1966年富山県生まれ。
慶應義塾大学文学部卒。
学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て1994年から写真家として活動開始。
ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。
〔著作〕
2000「世界残酷紀行 死体に目が眩んで」(リトル・モア)
2011「死者の書」(三才ブックス)
2017「原子力戦争の犬たち」(東京キララ社)
〔写真集〕
1996「danse macabre to the HARDCORE WORKS(ハードコア・ワークス)」(NGP)
2006「REVELATIONS」(Editions IMHO / DWW)
2006「REQUIEM DE LA RUE MORGUE」(Editions IMHO / DWW)
2012「DEATH: Photography 1994-2011」(Creation Books)
2018「THE DEAD」(東京キララ社)
2023「THE LIVING」(東京キララ社)
〔映画〕
1999「死化粧師オロスコ(OROZCO EL EMBALSAMADOR)」(オロスコ製作委員会 / V&Rプランニング)
・2001年モントリオール世界映画祭Cinema of Tomorrow部門正式出品
・第4回ボゴタ国際ドキュメンタリー展正式出品
2007「ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集(JUNK FILMS the collected short shockumentaries of Tsurisaki Kiyotaka)」(オロスコ製作委員会 / アップリンク)
・2008年ロッテルダム国際映画祭Time&Tide部門正式出品
・第10回テッサロニキドキュメンタリー映画祭Recording of Memory部門正式出品
2012「ウェイストランド(THE WASTELAND)」(オロスコ製作委員会 / 音楽:Corrupted「El Mundo Frio」)
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