〔プロフィール〕
映身展は、立教大学現代心理学部映像身体学科に所属する学生有志によるプロジェクトです。
当学科の学生たちが制作した、演劇、ダンス、映像、写真など多岐にわたる作品を同時に展示・上演します。
多ジャンルの作品を同時に展示・上演することで、「映像身体学科」が、いかに豊かな学問であるかを示すことにもつながります。
また展示・上演するだけではなく、批評家や作家をゲストに招いて、学生作品についての講評会も行なっています。
映身展は「映像身体学科」を対外的に発信する場であると同時に、「映像身体学」という新しく広大な学問を我々自身で自問し思索する場でもあります。
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