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〔演劇〕
2022年11月25日(金)~27日(日)
「広すぎた檻」
獣の行進
劇場、配信:¥2,000-
スペース地下
〔概要〕
『作家と蛙』
______失うことをやめられない話
感性、経験、情緒、 それら全てを文字に変えてしまった作家と本当の死を迎えるため、 何度も死に続ける蛙。
作家は蛙の亡骸を文字に変え、退屈から逃れようとするのだが。
変わり続ける孤独と変わることが出来ない孤独を描いた不条理劇。
『広すぎた檻』
______檻より狭い世界の話
新人弁護士の丸岡武藏(マルオカムサシ) はとある要人の弁護を任された。早速、 要人がいる面会室に向かうのだが、 彼はこの要人に翻弄されることになるのだった。
檻の中と外、どちらが自由なのだろうか?
〔出演〕
aqiLa(表現集団 りでんぷしょん)
赤松真治(おやすみ深呼吸)
くつかけまな(晴れでも長靴)
異羽(獣の行進)
夏目ふうこ
●スタッフ
〔作、演出〕安童有都
〔舞台班〕松原晃平、安童有都
〔宣伝美術〕田中泉
〔スケジュール〕
25日(金)19:00-牛
26日(土)14:00-蟾 / 18:00-牛
27日(日)13:00-牛 / 16:00-蟾
※受付開始、開場は開演の20分前。
※パターン牛と蟾で配役、演出が異なります。
〔上演時間〕
約60分
〔上演時間〕
約60分
〔チケット予約〕