〔プロフィール〕
山形県生まれ
〔個展〕
2021 「Abikokeshi」(山形 / BOTA coffee 2F gallery)
2023 「Abikokeshi - TOKYO FIRST -」(新宿眼科画廊 / 東京)
〔グループ展〕
2020 「東北のいぶき-版-」(スルガ台画廊 / 東京)
2021 「Young Artists’ Show 2021」(GalleryA8T / 宮城)
2021 「SHIBUYA ART AWARD 受賞・入選作品期間展」(スペース428 / 東京)
2022 「SHIBUYA ART AWARD 2021-22入選入賞 PLUS 展」(代官山ヒルサイドテラス ANNEX-A / 東京)
2022 「ろ霞」(直島旅館 / 香川)
2022 「2022版画選抜展」(スルガ台画廊 / 東京)
〔賞歴〕
2021 SHIBUYA ART AWARD 2021 入選
〔Instagram〕
@abiko1007
〔展示〕
2023年5月5日(金)~17日(水)
12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊
「Abikokeshi」
安孫子重宏
スペースM、S、E
〔概要〕
小学校の先生をしていた祖母が、私が小さい時に、絵を描かない私
それが、初めての絵との出会いだ。
小さい頃、母の実
大学のプロジェクトの一貫で、灯籠制作に参加する際に取材に行か
東北出身の私にとっては、伝統こけしというのは馴染み深かったが、
そこから、伝統こけしを主題
しかし、大学3年生の夏頃、自分の描いた伝統こけしのはず
描いた制作物は私によって描かれたものだが
そこに、違和感を感じ始め、私にしか描
そこで、私が出した結論が、自分の生
昔からあった伝統的な玩具(こけし)を抽出(サンプリ
昔から存
「
今展覧会では、その「Abikokes
「Abikokeshi - TOKYO FIRST-」と改め、皆様にご覧いただければ幸いでございます。