〔プロフィール〕
1999 愛知県生まれ
2019 武蔵野美術大学造形学部油画学科油画専攻 入学
2020 中途退学
自然の中
揺れる葉っぱは音と相まって、小さな命がフサフサ踊っているよう
木漏れ日や木々の間から見える光は、葉っぱを通して赤や水色に見
筆は自分の中にある小さい頃の感覚によって突き動かされ、やがて
生と死、光と影を見つめながら自分の奥深くにある世界を描いてい
〔個展〕
2021 「これまで と これから」(GALLERY blanka / 愛知)
2021 「心の風景」(デイリーズカフェ ヒガコ / 東京)
2022 「とまり木」(日用品とお菓子のお店 so far-ソファ- / 東京)
〔グループ展〕
2022 「Small Painting」(GALLERY IRO / 東京)
2022 「“Art,Music&Curry”Sekido Mina&Shibata Kennto」(三月の水 / 東京)
2023 「Small Painting」(GALLERY IRO / 東京)
2023 「GALLERY IRO 10周年展 BLUE」(GALLERY IRO / 東京)
〔WEB-site〕
sekido-mina.amebaownd.com
〔X(Twitter)〕
@avura__e
〔Instagram〕
@avura__e
〔展示〕
2024年3月15日(金)~20日(水)
12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊
「祝祭」
関戸みな
スペースM
〔概要〕
私は心の底で体いっぱいに感じることが、とてつもなく幸せだとい
風も音も光も私の意思とは関係なくそこに存在し、見守ってくれて
今回の展示は、心地よい大きな幸せを外の世界にお返しできるよう
五感だけを頼りに、形のないものに形を与え色を与え絵として表現
そんな道のスタート地点に立てたことを祝う祭りである。