〔プロフィール〕
バイオパンククリエイター。
「妄命BIOPUNKERS(モンミ
資源の大半が
趣味は珍
〔展示〕
2022 「デザインフェスタ56」
2022 「異形の姿と歪な心」
2023 「TOKYO MASK FESTIVAL Vol.12」
2024 「香港 CYBERXPUNKER EXHIBITION 02」
2024 「四川フェス」
2024 「BIOPUNK展」(主催)
2024 「第62回日本SF大会やねこんR」
2024 「幡ヶ谷仮面展」
2024 「異文化交易」
〔その他〕
2024 「気は手の労宮から出ている? 電磁波測定器で占い師が発する「気」を測定テストした」(WEBム
2025 映画「KILLTUBE」(看板デザイン)
〔WEB-site〕
https://mongming-studio.booth.
〔X(Twitter)〕
@rokutobiyamori
〔Instagram〕
@roku
〔その他〕
https://lit.link/rokutobiyamor
〔展示〕
2025年4月25日(金)~30日(水)
12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊
「妄命BIOPUNKERS」
緑翔ヤモリ
入場料
スペースS
〔概要〕
戦争による物資不足で遺体をも資源として利用する時代。
西洋と東洋の科学を総合的に捉え、学問として発展させる者たちが
人々はまやかしの学問と揶揄する意味でそれを「妄学」と名付け、
街の隅に追いやられた異端学者達は巨大スラム「妄命城砦」を築き
彼らは異端か、それとも未来か。
これは「妄命城砦」に住む「妄学者」達の物語である。